呆れる茶番裁判~神奈川県相模大野会衆冤罪排斥の構図 | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

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人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ないエホバの証人組織に執着し粘着し密着します


この冤罪排斥劇には呆れる茶番と構図があります。


まず、1人の姉妹が開拓しもべの兄弟に準強姦されたという虚偽報告が起点。しかしこれは証拠不十分で発動はありませんでした。つまり当座無罪でした。ところがその兄弟は、長老推薦が上がれどその過去故に流れてしまうという無罪なのに不当な報いを不当に刈取っています。


7年後に、「うどんこ  きっしょ(名前ひらがな組み替え」と言う巡回監督がその終わった案件を掘り返しました。「自分らに都合悪い案件は絶対元に戻らない、掘り返しはしない協会」ですが、こんな余計な事をしました。


改めて、準強姦をでっちあげた姉妹(裁判的には原告)が、証人として出てきます。この時点でナンチャッテ裁判です。でっちあげが証人の1人にカウントされます。

では、もう1人は偽証です。

矢面に立っている兄弟が「やりました」と言っていました。と1人の長老が偽りの証言をしました。


こんな拙い証人と証言で2人の証人を無理矢理作り、この兄弟を排斥にしてしまいました。「うどんこきっしょ」巡回監督が。


認めるのを「聞いた」って証言も、サンヘドリンでイエスが3日で神殿を建て直すと言ったのを聞いた偽証と丸っきり同じです。


・証拠不十分を7年後に掘り返す巡回監督

・ない罪をでっちあげながら、証人の1人するナンチャッテ裁判ぶり

・「あの人が認めたと言ってたのを聞いた」が証人として採用されている。

もちろん冤罪被害兄弟は一切認めていません。


こんな茶番劇が日本中であります。

人生を霊的な特権に費やさせていながら、最後にこうして潰す。


スタンド奉仕で、未来の開拓、しもべ、長老がつかまりますか?

見たところハンディキャップ者や訳あり研究生みたいな人ばかりですが。


ニ世世代を大事にしないましてわざと冤罪で減らす組織は必ず倒れます。


追記ー偽証で兄弟を追い込むスペックの姉妹は私の聞いてる限り全員会衆に居れなくなります。しかも超遠方に逃げたり失踪したり離れたりとロクなことがないのに、こうした事をやるのです。