両端で縄を回して、一人ずつ入って飛んでいき、それが何十人になる。人数とか、飛んだ時間とかが記録になったりしますよね。
あれって
ものみの塔統治体が、エホバの証人の会衆に、延々とさせている
「霊的な大縄跳びです。」
のように見えます。つまり、輪の中に入れば飛び続けなければならない。しかも、体力ある若者から老人までが同じように跳ぶ。
ある人は疲れで足がもつれ、大縄跳びを止めてしまいます。すると長老が激怒します。疲れた人は脱落します。
でも、考えると、排斥された人、断絶した人、離れた人って
みんな、あの無償無賞の大縄跳びを出れました。
めっちゃ楽やんな?(爆笑)
何だったんだろうあの不毛な大縄跳び…
伝道してる人、スタンド奉仕してるひと、
集会行ってる人を見たら、思うといいですよ。
「あー、まだ大縄跳び跳び続けてるんだ」って。
私は、馬みたいな鹿みたいな大縄跳びを辞め
さっきまで、爆睡昼寝してまちた
あー、きもてぃー