学校で、プールの授業が始まりました。
毎週月と水曜日。本当は先週の月曜日からだったんだけど、先週は雷警報と雨天でどちらも中止。
今週になってはじめて入れました。
3月まで通っていた保育園のプールは、プールとは名ばかりの膨らまして水を入れるタイプのもので、足がつかないという心配はまずありませんでした。
療育で月に一度入っていたプールは成人用でしたが、親子で入水するルールなのに、ちょうど私が妊婦だったりやHARUを連れていたために入れなかったり、なんだか都合のつかない日に当たってしまったりで、数えるほどしか参加できず。
というわけで、大きなプールに週2で入るというのはKAZUにとってはじめてです。
「よろこんで着替えていたので楽しみなのかと思いましたが、プールを見ると立ち止まり、入水まで5分かかりました。終了後のシャワーは嫌がらずに浴びることができました」
…ん、ん、ん?
慣れない場所、はじめてのことに慎重なKAZU。
新しいプールに慣れて、楽しめたらいいな。
ゴーグルの話。
ところでKAZUには無虹彩という目の疾患があり、目に入ってくる光の量を調節できず、常に大量の光を取り込んでしまいます。
そのため陽の光が強い屋外などでは光りが眩しすぎてしまいがちです。
紫外線も取り込みやすくそれが白内障が進行する原因になると言われていることもあり、ふだんKAZUはお外に出かけるときは紫外線をカットする効果の高い遮光眼鏡をかけています。
で、問題はプールの時です。
盲学校のプールは校舎の屋上にあり、陽の光が強い場所。裸眼で入るには、眩しすぎます。
アンファンなどでは子ども用の度付きのゴーグルが売られていて、黒色レンズのものもありますが、遮光用ではありません。
結局、まずは去年まで使っていた、市販の一般的な子ども用のゴーグル(度なし)を試してみることにしました。
プールは何時間も入るものでもないし、期間も限定されているので、これで問題なければそのままのゴーグルで過ごしてもらおうかと…。
もし眩しくて…ということなら、遮光用レンズのゴーグルを特注するかもしれません。
でも眼鏡屋さんによると作るのに時間がかかるそうで…。(一昨年、保育園のプールに入るときに問い合わせたら、作るのに数ヶ月かかると言われた)今期には間に合わないかなと。
プールは水中で目を開ける練習なども考えるとゴーグル不要な環境(必然的に屋内プールになる)も経験させてあげたいけど、学校では難しそうです。
そう考えると療育で行ったプールは屋内でよかったのに、なかなか入れなくて勿体無いことをしたなぁ。






