ダイエットに欠かせない要素の一つに、
「出す」チカラ
というのがあると思います。
いっとき、
出すためのあれこれを試していましたが、
それには個人差があり、
私はゴボウがダントツで、
次にモロヘイヤ という感じでしたが、
問題は、それらを毎日摂取するのは大変だ
ということでした。
簡単なのは、
主食を、「出す」チカラの強いものに変える
ということだと分かり、
いっときは玄米食をやっていました。
が、玄米食は、私達夫婦のオカズの嗜好とマッチしないことや、噛むのに時間がかかりすぎることや、
炊くにもコツと時間が必要だという
幾つもの難があり、
しかも、玄米というのは非常に酸化が早い
ということにも気づき、
玄米食で長寿者はほとんどいない、ということにも気付き、
そんな時、
父親からいつも聞かされていた、古人の知恵の言葉を一つ思い出したのです。
それは、
貧乏人は麦を食え
という知恵の言葉でした。
安上がりなのに、腸内環境が抜群になり、出すチカラは玄米以上。
ビタミンB群も、食物繊維も玄米に負けません。
大麦には、ベータグルカンもしっかり含まれています。
白米に混ぜて炊くだけなので、時間もかかりません。
さらに、
白米を0,9カップに、大麦か もち麦を0,1カップ
混ぜて炊くときに、
水加減は1,3カップにすると理想的な炊き上がりになるので、カサを増やすことができます。
つまり白米0,9カップなので、
5キロのお米が 軽く1ヶ月持つのです。
お米の価格高騰の折り、ありがたい話です。
刑務所のご飯で、皆んな健康を取り戻すようですし、痩せますよね。
実はここまで太るにあたって、やはり美食外食で白米、洋食、パン食、麺類の割合がふえていて、
麦ご飯の比率が激減していたのを思い出したのです。
食費を減らせて
安上がりで健康になり、出せて痩せる。
貧乏人は麦を食え
という知恵を、あらためて実践し直して
年内に元に戻す予定です。

