そもそも
ミニマリストとは
あらゆる物の数をミニマムにする!
ということに成功した人
の事を言います。
やみくもに
勢いに乗って減らしてしまったものの
後悔し、
自責の念にかられているならば
決してミニマリストとは言えないのです。
このシリーズで言わんとしている事は
たまたま、世界情勢、とくに日本の経済状況により
気軽にミニマリストを目指してはいけない
という自分への戒めと、
それが 誰かの気付きになって頂けたらというスタンスです。
ミニマリストを目指す前に
たくさんの学びが必要なのです。
どんな基準で何を残すか。
再び手に入れるのは簡単か。
世界情勢にマッチしているか。
自分を熟知し、自分にとって一番大切にしたいものを理解しているか。
ミニマリストになる事によって快適さが増すか、それとも意外と不自由になるか。
その他 諸々の要素が満載なので、
相当の覚悟、勉強、準備が必要なのです。
良くお見かけするように、
1日あたり◯個 今日のノルマ‼️
と言いながら
ビニール袋片手に勢いよく 捨てる物を集めて行く!!
などと言う荒業は
私は賛成できないのです。
どんな物にも波動や意識があるとさえ言う人もいますので(書類や古い請求書やDMなどは別です)
手に入れて所有していた、というのは
いわば、自分はその物の主人だった
というわけですから、
手荒な扱いをして、とにかく目の前から消し去る というような事をしたくはないな、と思うわけです。私はね。
だから、何かを買った、という事は、その時にはそれが必要だと思った。けれどそれは違っていた、判断ミスだった、
という事を、肝に銘じながら、捨てて行きたいのです。
当然、スッキリした家にするのには
それだけ時間がかかりますが、
反省しながら、時には捨てる物にごめんなさいをしながら…
適正量を見極めながら、
ゆっくり、自分と時代に合った生活を実現させて行きたいと思っています。
さて、次回は
収納にスペースを取らないアイテムを工夫する
という観点から書いてみます。
