新たな挑戦を始めました。
それは、なんと!
水シャン
です。
飲むのは水(正確には薄い塩水)にしただけじゃなく、なんと、
シャンプー→湯シャン→減シャン
を経て、
ついに!水シャンへと移行したのです。
始めは、水シャンを知ったとき、
そんなのは、
もっとも考えられないこと
でした。
なぜなら、こういう思考だったからです。
まさか!
嘘だ!
湯シャンでもベタつくから、湯シャンは大好き😘だけど十日に一度程度はしっかりシャンプー🧴を使わない訳には行かないというのに、
頭皮脂をきちんと落とせるはずがない水で洗って、
湯シャンよりもさらに
ベタつく事は 容易に想像出来るというもの。
湯シャンが十日で限界が来るのだから、
水シャンならば、三日で限界が来るはず!
こう、
心の中で断言していました。
が…
こちらを書いた宇津木氏のYouTubeを拝見し、他にもこうおっしゃる方のYouTubeを拝見し…
決めては
宇津木氏の髪の復活具合の素晴らしさを
つぶさに見てしまったからでした。
湯シャンのベタつきが、
なんと、水シャンには ほぼありませんでした!!
湯シャンは2回挫折しましたが(私と同じだ笑)水シャンは続いています!!
という話を聞き…
なら、試すのはタダだし
嘘ならすぐ止めればいい話。
かくして先々週から水シャンに移行しました。
つまり、今日の段階で、
既に十日以上
水シャンが続いていて、
湯シャンよりもベタついておりませんっ!!!✌️
しかも、
おびただしい抜け毛が毎日続き、
ほぼハゲ👩🦲
になっていたのが
生え際から回復しつつあり、額の生え際だけ
新毛がピンピン!と生えては来ていたものの、
それ以外の場所では
そこまで生えて来てはいなかったのが、
いつものように髪を引っ詰めると、あちこちから
新毛がピンピンと。
また詳しく書きますが、
おそらく私のハゲ👩🦲は、
極端なストレスと、
それによる女性ホルモン完全枯渇と、
ろくに寝られない状態が1か月以上続いたこと
などにより、
信じられないほどの急激なペースで
(ある意味、AGAを発症した男性よりもすごいペースで)
一日に300本以上の感じで
脱毛していたのだと思うのですが、
今だから さらに分かったのは、
元々 化学物質に敏感な身体で、この酷いストレス下にあって、さらに過敏になり、シャンプー剤を頭皮が拒否していたのだと
思うのです。
というのは、
湯シャン(正確には減シャン)により、 さらに化学物質を完全に頭皮からシャットアウトする事により、
みるみる回復して来たからです。
もちろん、当時のストレス、不眠は
今はマシにはなっていますが、
別に まだ無くなったわけではないからです。
極度のストレス下にあるとき、人間は普段は受け付けるものにも
過敏になる可能性というのがあるものなんだ…
というのを感じています。
水シャンにしてみたら、
①湯シャンより脂が出ない
②新毛がすぐに現れた
③抜け毛が湯シャンのさらに半分以下
④湯シャンを続けるのをすぐに諦めた理由でもある、とんでもない臭さ がない
これを現在体験中です。
記念に?(笑)とってあった
最悪な時期の抜け毛量がこちら。
一日で、これだけ抜けていました。
そして湯シャンの時には
洗う時に5本くらい、
タオルドライで10本くらい、
ドライヤーでまた10本くらい。
そして
水シャンの今は…
ちなみに昨夜は…
水シャンで2本、タオルドライで2本、
ドライヤーで2本。
これが、髪を保つための
抜け毛適正量だと思うのです。
では、実験を続けていき、
またシェアします。