昨夜の湯シャン後。
毎日のように 少しずつですが
ボリュームアップして⤴️います。
湯シャンでは落とし切れない頭皮脂があるから、
それが蓄積するとベタベタ、フケだらけになる。
こう書いていた、昨年。
真剣にそう思っていたのでしたが、
間違っていました。
そうなるのは、
自分の身体に原因があったから
だったのです。
酸化した身体。
当然ですが、頭皮も酸化している。
身体が酸化しているのに、頭皮だけ酸化を免れている なんて事が あるはずないのです。
二十歳過ぎたあたりから
もう薄毛になる人がいます。
それは何かが間違っている(無理な生活によるストレス過多、昼夜逆転生活、酸化したアブラの多い食生活などなどで…)
ために、若くして身体と、当然ですが頭皮も 酸化してしまったからだと思っています。
思えば、私の薄毛がマックスだった時は
夫源病がマックスだった時と重なっていました。
しかも、同時に 家族の別の問題も重なっていましたし、そのために悪化した ほぼ毎日徹夜に近い不眠も重なっていたのです。
その時に体内環境をチェックする ビタノート というテストをやったら、酸化ストレスがマックスでしたから。
そもそも男性のAGAも、
女性のFAGAも、
男性ホルモンの酸化→悪玉化
ですからね。
私は思うんです。
栄養じゃないよ、と。
だって、昔から、
「貧乏人にはハゲはいない。」
と言われていたし、
現代だと、
「ホームレスにはハゲはいない。」という現象がある。
いや待てよ。
彼らだって、たまにはストレスもあるし、諸事情で酸化もしてるよな…
そこでピン!と来たのは、
何が違うのか。
それは、「シャンプー🧴だ!!」という事でした。
しかし、
さらに気付いたのです。
どんなシャンプーを使っている人でも、フサフサを保てる人もいる。
なぜ!?
なぜ?
なぜなんだ!?
しばらくは頭がこんがらがっていました。
さて、
どうして、これらの 様々な現象や疑問と、
私の湯シャン生活が結びつくのでしょうか?
非常に面白い考察をしてみたいと思います。
お楽しみに!
これらの本は、真実です。
が、
不完全で〜す(笑)

