「食べたい」と 「身体がラク」を 秤にかけた。 | まめちゃん くらしを見直す!

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母親の胎内環境から既に悪く、乳幼児期から最悪な食生活で育てられたために 病気のデパートだった、生きているのが奇跡だと医者にも言われ続けて来た身体を、あらゆるセルフメディケーションにより作り直し中。きっとお役に立ちます!

何度も何度も

自分で書いては 守れなかった

腹6〜7分目。


口と脳は 猛烈な食欲があり

満腹まで食べると満たされた気持ちになります。


が、

いつも身体が重く、元気が出ません。




もっと食べたい!!

をグッとこらえて

腹6〜7分目にし、

しかも、一口毎に よーく噛む

事に励んでみると



満足はしないけれど

身体がラク、疲れ方もまるで違います。




今までは、

食べたい!!

が勝ってしまっていた私でしたが、

なんとか意志を強く持って

このところ

腹6〜7分 に抑えてみて



たったそれだけで、身体の健やかな感覚を味わえて…



それがあまりにも

健やかな、爽やかな感覚のため、


それに比べたら

好きなだけ食べて

常に疲れてクタクタで

ダルい 満腹状態には

もう戻れなくなって

しまったのです。



秤に⚖️かけて

口の幸せか

身体の健やかな感覚か

究極の選択でしたが、


多分もう、

このまま戻らないと思います。