ただの 「景色」 !? | まめちゃん くらしを見直す!

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母親の胎内環境から既に悪く、乳幼児期から最悪な食生活で育てられたために 病気のデパートだった、生きているのが奇跡だと医者にも言われ続けて来た身体を、あらゆるセルフメディケーションにより作り直し中。きっとお役に立ちます!

メインハウスは

ベッドタウンにあり、

決して田舎ではない。(都心まで急行で30分以内)


駅前のアトレに買い物に寄って

何気なく 数少ない客たちを眺めていた。




少し高級なブランドの、Samanthaが入り口にあり、Suica入れが劣化したので 小銭入れを兼ねた物を物色しながら、

床屋が済んだ夫と待ち合わせしていた。



夫を待つこと、およそ20分。

付近の安い店には 人がいたが、

Samanthaには ずっと私しかいなかったので、

売り子さんは、私にベッタリと張り付いて説明していた。



やがて地下食品コーナーに降りてみると

少し高級なパン屋さんが、

一つ100円のパン屋さんに変わっていた。



今まで いつもほとんど客がいなかったパン屋さんが、なぜ今日は何人も客が?

と思って ふと見上げたら

別のスーパーに入っていて、いつも大盛況のパン屋さんと同じ支店が入っていた。



日本の今の状況が、つぶさに分かるというか

何とも言えない気持ちになった。




数十人、いや、100人以上とすれ違っただろう。



オシャレだな、

ステキだな、

と思える人は、老若男女を問わず、一人もいなかった。



すべての人は

ただの 漠然とした景色の一部に過ぎなかった。



かくいう私も

夫に急かされて

少しオシャレな上着を取りに行く暇がなく、

いつも犬の散歩に羽織る 極薄手の地味なダウンジャンパーを羽織って、

伸ばしかけの髪を引っ詰め


八割がたメガネ👓で過ごしているから、今日はメガネ。



だから

他の人にとっても私は景色の

ただの一部だった事だろう。



いかに

どんな格好をするのか は

自己満足の世界であるのか


あらためて 思い知らされた。




質の良い、抜群の肌触り、キレイなライン…

というのは

自分だけが幸せな気持ちになる要素

なのだと 改めて知った。



しかし

私は

その幸せが捨てがたい。


毎日を

自分の中だけでも幸せでいられるアイテムで過ごしたい。



だから

他人目線からは全く差がないとしても

私は 少数精鋭かつ最善のものをクローゼットに吊るし

毎日それを着ると決めた。





まめちゃんのmy Pick