思い出しました。
二度の危篤から生還したのは
両方とも奇跡的だと。
普通は99%ダメなんだと。
医者に言われたことを。
その時 思ったことを。
生きてるだけで儲けもんだと。
人並みの健康は望まないと。
さらに、思い出しました。
頻繁に風邪を引いて 寝込んでしまうとき、
たとえ 大したことは出来なくても、何とか起きてそれなりの家事が出来るだけで
なんてありがたいのだろうと。
人はわがままです。
ありがたい という気持ちを
すぐに忘れて
もっともっと と望んでしまう。
いいじゃないか、
生きていて
起きていられて
何とかかんとか 少しの事が出来れば。
何度も何度も
私は そう思ったはずだったのだ。
肉体のあらゆる苦しみを耐えて今まで生きて来られて、
前よりは 苦しむことが激減し、
それなりの不調で済んでいるのだ。
天井の木目を見ながら
高熱や、七転八倒の苦しみに何度も耐え、
しょっちゅう学校を休んでいた。
僅かな時期を除き
それが50年以上続いた。
高熱で朦朧としながらも
普通に家事と3人の子育てをした。
その時に比べたら
ちょっと動いたらクタクタになってしまう程度なんか、何でもない。
そう、
私は贅沢になり過ぎていたのです。
考えが贅沢になったから、
お金も 贅沢に 人並みに動きたい一心で
湯水のように使って来たのです。
それでもまだ
人並みの体力が無い自分に
毎日毎日 ガッカリ😮💨して来たのです。
いま、
得ているものに
もっと感謝しなければいけないと
考えを調整しました。
感謝の思いが
もうちょっとだけ
プラスの影響を与えてくれるに違いありません。
そう信じます。
