これ、
最近 ふと気付いたのです。
若い頃は、料理本や新聞の料理記事、テレビ番組などを参考にして、
さらに、添加物に無頓着だった頃は、忙しい事や疲れた事を理由にして
Cook ●o
なんかも便利に活用させていただきながら、
あれこれ料理を作ることに励んでいたものでした。
もちろん、今でもたまには作ります。
こだわる楽しさ みたいなものもあるからです。
しかし、
なるべく手を加える行程が少ない料理法こそが
添加物を避けて健康的な食卓に出来るのだ
という事に気付いてからは…
例えば牛肉ならば、青椒肉絲にしていたところを、シンプルに岩塩と粒胡椒とガーリックで焼いて、柚子コショウやポン酢と大根おろしでいただく
というような路線に変わって来ました。
豆腐ならば、麻婆豆腐ではなく
野菜入り湯豆腐や、夏は5色くらいの薬味を乗せた冷奴にするとか。
ブリ🐟ならば、照り焼きではなく、塩にこだわって塩焼きにし、大根おろし、すだち、最高の醤油でいただくとか。
まだCostcoのアーモンドチョコを食べているくせに何を偉そうに(笑)ですよね。
すみません、もう少しで片付きます。
はい、
つまり、料理をしないほど
内容がシンプルになり、
使う調味料もシンプルになるのです。
良い塩と胡椒が🧂メインで、
本物の山葵や、和ハーブ(紫蘇、茗荷、山椒など)や、柑橘類(柚子、かぼす、すだち など)と、本物の醤油や味噌
などでいただく。
ただ、焼く、炙るていどの作業
というわけです。
そして、上等の焼き海苔や、
箸休めの煮豆や、出汁昆布を貯めておいて佃煮にしたもの
毎日漬ける四種くらいの糠漬け
などがあれば十分
という感じの食卓にシフトしているのです。
我が家は洋食も大好きですが、やはりシンプルな内容にしています。
例えば、オムレツにするより目玉焼き、
サラダにはドレッシングではなくハーブソルト、
家庭で焼いたパンには、あれこれ付けずにシンプルに良いバターを。
つまり、
面倒くさい手抜き
ではなく、意味あるシンプル。
ところで、
シンプルな食卓にしようとすればするほど、
食材や基本的な調味料の質が問われる事になります。
そう言った意味でも
レトルトや、余分な調味料や
嗜好品に使っていた分を回してやる必要があります。
が、
元は十分に取れること、
間違いありません。
