観察しても、
腸内環境の悪化と共に癌が増えているのでは、と思います。
父の実家の 肥溜の鮮やかな黄金色を、私は強烈な印象として持っていますが、
便所(トイレと呼べるシロモノではない)も 落とし で、下が丸見えでしたが、臭くなかったのを覚えています。
ちり紙要らずの 黄金色の大便をしていたのです。
現代人の大便は、黒に近い褐色で硬くて臭い、という状態になっています。
大便は、毒素の排泄に最重要ですので(次に汗💦と尿)
そんな臭いや色、形状からして
それだけ 毒素をたくさん集めた便 という事になりますよね。
大腸癌闘病記などを拝見しても、見つかる前の大便やオナラの臭いが激烈な臭いだった、
というのが しばしば書かれています。
便秘 というと、
それらがすみやかに体外に出て行ってくれずに 留まり、
再吸収される、という現象になります。
それで、さらに再吸収された毒素の処理に 肝臓が疲弊して
さらに毒素を大便として排泄する機能が弱まり、
より多くの毒素を 悪循環的に溜め込む
ことになる。
これが便秘の怖さです。
もちろん、強靭な肝臓を持っている場合、かなりの便秘でも 健康でいられる場合があります(私の母親がそうでした)
が、それでも50代くらいから
あちこち問題が噴出してきて、
ようやく彼女も生活、食生活を改め、そこそこの快便に持って行くよう努めていました。
それで何とか今の健康があるのだと思います。
それでも、104歳間近まで健康だった自分の父親よりもずっと元気ないよ、とハッキリ言っています。
便秘の解消なくして、
癌体質を克服するのは難しいと思います。
次回はそこに切り込みます。