「動機」 で はかること。 | まめちゃん くらしを見直す!

まめちゃん くらしを見直す!

母親の胎内環境から既に悪く、乳幼児期から最悪な食生活で育てられたために 病気のデパートだった、生きているのが奇跡だと医者にも言われ続けて来た身体を、あらゆるセルフメディケーションにより作り直し中。きっとお役に立ちます!

親は、
よく こう言っていました。

教育は財産だよ、と。


物はお金は 盗まれたり無くなったりするけれど、
教育は消えないからだよ、と。


父方も母方も、昔から地域では有名な教育一家。
大きな農家だけれど、子沢山ゆえに 8人もの子どもたちに しっかり教育をつけるには 苦労したそうですが、

ほとんどの子どもたちに教育をつけさせました。


母親は、それほど優秀ではなかったようで、短期大学の英文科でしたが、女子高さえ 進学する子が少なかった時代でしたから、貴重な教育だったのでしょう。

大学 と名の付くところの
門をくぐるだけでも 違うんだよ、と良く話していました。


私の時代においても、
女子の大学進学率は かなり低かったです。

まずは、県でトップの進学校に入り、そこで一割以内にいて、
やっと国公立、一流私立大学
というところでしょうか…


昭和40年代後半から50年代前半は、そんな感じでした。


大手企業に勤務していた父のサラリーでは、歳が近い三人の子どもたちを すべて大学に行かせるのは大変だったため
(重なるから)

母親は、私が小学生になるかならないかの時から、それを見越して働くようになったのです。


行きたい大学には、
どこでも行かせてあげたい。
なりたい職業には、
何でも就かせてあげたい。

そう話していました。


これからの時代は、女も ただの主婦じゃダメなんだよ、と話していました。


まさか、
食を完全に疎かにしたため、
私も妹も、結局はただの主婦になってしまうとは、
盲点だったと思います。


健康だったら、間違いなく……
の筈だったからです。



でも、受けた教育は無駄ではありません。
私の人生を明らかに豊かにしてくれましたし、あの大学に行っていなければ 夫とも巡り会っていないし、
病気ばかりの女を進んで妻にしてくれる、しかも 世間で言うところの 三高?(笑)の彼と結婚出来なかったとしたら、
まだ この歳で、実家で家事手伝い をしていたはずです。


たくさん学ぶクセがついていますから、今に活かされています。



人間、片手落ちになりがちな弱さを みんな抱えています。


親の動機は、間違いなく愛の深い、良いものでした。
しかし、光と闇の共存する結果が出てしまったわけです。


でも、
人間、光ばかりじゃ 絶対につけ上がります。
高慢で、周りを見下すようになる。


事実、
比較的健康だった高校生時代、
人を偏差値で評価していた自分がいましたし。
つまらないエリート意識も強かったです。

病気で、それらが無残に打ち壊された時、初めて人の真価を 違うところから測れるようになりました。


人生は、今の自分があること、
これだけで大成功だと思うようになりました。


すべて恵まれていたら、幸せではないと断言出来るようになりました。


光の部分に感謝して、
起きることすべてに感謝して生きる術も学びました。


人間関係においても、大切にしたい人か、そうでないかは、
その人が 良い動機で行動する人か?
で測るクセがつきました。


結果ではない。
動機が大切。

良い動機を持つ人は、失敗した時の反省が深く、失敗から必ず学びます。
逆に、動機が不純な人がたまたま良い結果を出しているとしても、それはきっと一時的なものだろうなと
思うのです。


良い動機でやった事が失敗して、改めようと奮闘している相手がいるなら、こちらもゆっくりそれを待ちたいと思いますし、

逆に、私がそうだった時には
相手に 待っていて欲しいな
と思います。


子どもたちよ、
友たちよ、
待っててね(笑)




よく、
結果がすべてだよ、
と言う人もいますが、
私はその言葉に 殺伐としたニュアンスを感じてしまう。


私が大切にしようと決めたのは
愛の動機と
変化の道程です。

いま、
私の身体も変化の真っ最中です(笑)