生理痛だけではありませんでした。
生理の量も、長さも異常。
当時は、アンネナプキン というのが 初めて発売された頃で、それまでは脱脂綿を使っていたのですが、
分厚く当てても、すぐに漏れて制服まで汚してしまう。
夜は敷布まで真っ赤に。
赤いオネショをしたかのようでした。
一日目から三日目までは そんな量で、四日目には 何故か中休みがあり、
五日目にまた かなりの量がぶり返し、七日目にようやく色のついた おりもの程度になります。
さらに、
慢性的に カンジダを患っていたようで、カッテージチーズのようなおりものが、いつも大量に下着に付きました。
プラス、
痒い膣炎に しょっちゅう罹り、黄緑色のおりものが大量に出たり。
パンツを洗うたびに、
どうして私の身体からは
こんなに汚くて臭いモノがたくさん出て来るのだろう…
と思っていました。
中二の時には、
免疫力が落ちたお年寄りが罹ると相場が決まっている、
帯状疱疹に罹りました。
背中じゅうと、脇腹。
悶え苦しむ激痛で、うつ伏せにしか寝られない日々が
2週間も続きました。
しかし、
外科に通って、塗り薬と包帯を変えてもらいながら、
普通に学校に通いました。
あんなに痛い思いをしたのは
痛みの記憶が未だに残っているので(生理痛の痛みすら、どれほどだったか忘れているのに)
よほどの辛い経験だったのだと思います。
苦しい。
生きているのって、どうしてこんなに苦しいの?
なぜ、みんなは苦しい目に遭わないでいられるの?
なぜ、私だけ?
勉強、部活、生徒会、宿題、家族との時間…
それなりに、健康でも忙しい 中学校生活。
なぜ、
こんなに辛い身体で それらを首尾良くこなさなきゃならないの?
ふとした時に
世をはかなんでしまう
中学生時代の私でした。
やがて、受験戦争にも無事 勝ち抜き、県では屈指の進学校に合格しました。
高校生になった時には、
人生で、それなりの安定期を迎えました。
それは、奇跡的に普通に暮らせた三年間でした。
幸せな三年間でした。
続きます。