頑張って続けた湯シャン…
至近距離で シラミのようなフケ状のものを見られないか、ヒヤヒヤしていました。
天然ワックスでボリュームが出るので、増えたような気になれるのは確かでした。
髪の毛一本一本に 天然ワックスがコーティングされているため、太さもでます。
でも、その天然ワックスが 私の場合 曲者でした。
おそらく、もともと脂性肌タイプの人間でしたから、頭皮脂も分泌が活発。
天然ワックスの生成量も 人一倍多かったのだと思います。
湯シャンで、ほとんど汚れは取れる と言われていますが、
あくまでほとんどであり、すっかりキレイには取れません。
油汚れをぬるま湯だけで落とすのは 食器や調理器具だって無理ですよね。
そう、
少し残るんです。
それがいい というのが理屈です。適度な頭皮脂があれば、余分な脂が分泌されなくなり、皮脂腺が小さくなっていき、
毛根がその分 元気になってくる
という理屈です。
果たしてそうでしょうか?
それがもし真実ならば、思春期の脂性肌の男女は必ず薄毛になるはずです。
脂が足りないくらいの人が 必ずフサフサしているはずです。
頭皮脂を ほどよく残していれば
どんどん皮脂腺は小さくなりますよ、やがては ほとんど脂が出なくなって来ますよ!
という理屈でしたが、
私の場合は、三年かけても 皮脂腺は小さくならなかったようで、相変わらず 天然ワックスはどんどん蓄積されてきました。
ほとんど汚れは取れる→つまり少しは残る→それが蓄積する
これを我慢し、我慢し、続けた結果、普段から誰かに余計なことを助言するようなタイプではない人達にまで、
フケのようなものが たくさん付いてますけど大丈夫?
と言われてしまうようになりました。
では、その対策として、自然派のシャンプーを使って月に一度くらいは フケと頭皮脂を落とす事にしよう!
と決めました。
その月一シャンプーが、どれほど気持ち良かったことか!
さて、その月一シャンプーの時に、悲しい現実に気付いてしまったのです…
続きます
