万病に効くとまでうたわれたのが
30年くらい前でしょうか…
ちょうどブームだったんですよね。
玄米菜食を、「正食」とまで呼んでいましたね。
自然食品店をやっている中性的なお兄さんが、
電話で注文すると、いろいろ届けてくれましたね。
創健社のものや、ムソーのもの、有機野菜など。
なんだか生命力を感じない、顔色も良くないお兄さんでしたね。
でも、玄米菜食の本を読みあさり、傾倒した時期がありました。というか、昨年くらいまでは、ボチボチやっていたのです。
そのうち、
発芽させていない種子には、栄養素の吸収を阻害する成分が含まれている事を知り、
発芽玄米にしたんですね。
ところが!
発芽玄米は、自分で玄米を24時間以上浸水させて作ったものでなければ、効果無し!
という事を知ってしまったんです。
それで、今度は、良心的な玄米をパルシステムで定期便に登録して、それを発芽させて炊いていたんです。
ところが!
さらに知ってしまったんですが、
大抵の玄米は、発芽率が非常に低い、下手をすると30%やそこらである、
という事なんです。
そう、いまの玄米って、昔の玄米とは違うんです。生命力が低い。
有害物質も昔の玄米より多い。
しかも!
私の友人知人の中に、玄米菜食、ベジタリアン、マクロビ信奉者がいて、そのうちの2人が癌になり、なぜ?自分だけは癌にならないと信じていたのに…と嘆いていたのを思い出しました。
さらに、
別の、玄米菜食の友人は、
同級生未婚女子。
アラフィフの時には、私と彼女が一緒にいると、
おばさん(私)と、お嬢さん(友人)
みたいでした。
なのに! アラ還の現在は、完全なる逆転。
雨ニモマケズ の宮澤賢治さん。
玄米菜食の方ですね。1日に4合ですって!
37歳で亡くなられたのですね。写真…もっとお年に見えます…
当然ながら、賢治さんは、昔の安全な有機玄米を食していらっしゃいました。
それでも短命でした。
自然食の、あの、カリスマおばあちゃまも…
私は若々しいとは思えないのです。
わかりやすい体験談がありました。
玄米菜食主義者は、
玄米の素晴らしい生命力が云々…
と言いますが、
いまの玄米は、違ってしまった
という事が、まずは一番の理由です。
さらに、いくつもの理由があります。
続きます
