今まで簡単に出来ていたことができなくなって来ました。

以前にもこんな症状が。。。


仕事も忙しく休みがとれそうもないし、4月から来た新人さんも出来がよくないので、気を遣ってつかれました。

明日精神科を受診しようと思います。


仕事やめたいな。。。



体調は相変わらず。
生理もまだまだ来そうもないし、このままなくなっちゃうのかも?というくらいです。
気分も浮き沈みが激しく、集中力もありません。
誰にも会いたくないし、誰とも関わりたくない。

中学からの親友に飲みにいこうと誘われましたが、今はとにかくそっとしておいて欲しいので、お断りしました。
彼女はワタシのことをよく知っているので、気を遣ってくれます。
申し訳ないけど、今は甘えさせてもらってます。

元気になったら、また遊んでね。



中には辛いからそっとしておいてと言っても、空気の読めない人も居るみたいで、連絡してくる人もいます。
付き合って日が浅いからか、異性だからよくわかりませんが、自分に彼女が出来たりして忙しいときにはワタシが連絡しても無視するくせに、都合のいいときだけ連絡してくんなってーの。

約束はひとつも守らないし。間に受けたワタシも馬鹿だけど。

人の不幸がそんなにうれしいの?と言いたくなります。
もうホントに余裕ないのでそっとしておいて下さい。この際だからフェードアウトで結構です。
元来人付き合いは苦手なので、気を遣うくらいなら独りでいたいのです。

と毒吐きはここまで。

昨日は主人がお休みだったので、義父のお墓参りのために京都へ行って来ました。
流産したことを報告し、赤ちゃんのことをお願いしますとお祈りしました。

お義父さんは結婚する随分前にお亡くなりになっているので、お会いしたことはないのですが、子供好きな優しい方だったそうなので、きっとかわいがってくださると思います。

その後、東寺の帝釈天さまに無性にお会いしたくなり、行って来ました。

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蓮の花がきれいに咲いていました。

実はワタシは見仏が大好きで、古いお寺の薄暗くて線香の匂いが染み付いていて、時が止まっているような錯覚を与えてくれる空間が大好きです。

東寺の帝釈天さまが大好きで、以前からたびたび会いに行っていました。
でも、今回はお出かけ中でお留守でした。。。。ホントついてない。。。。


気を取り直して、薬師如来さまと日光・月光菩薩さまにご挨拶。
正面に座ってじっと見つめていると、薬師如来さまが優しく微笑んでおられます。
不思議なことに自分の心が悲しいと、如来さまの目も潤んでいるように見えるんですね。
泣きたくなるのをこらえて、ずっと見つめていると、日光菩薩さまの手がすっと伸びてきて、ワタシを救ってくださるのではないかと思うほど。

いつまでもここに居たい。心が弱ってるな。。。ワタシ。
仏様には全く興味のない主人も、何も言わずワタシに付き合ってくれました。

いつまでも居られないので、帰りに帝釈天さまのストラップをお守りがわりに購入。
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よくできています。
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  イケメンな帝釈天さまは、きっと東京でも大人気でしょう。
10月にはお帰りになるそうなので、また秋に会いにいきます。

流産してあと一週間で1ヶ月。

1週間休んで仕事に復帰しました。


妊娠するまでは、子供が苦手だった私。

正直、友達の子供とかホントに苦手で、遊びに行くときに連れてこられたりするとホントに嫌悪に似た気分になるくらい凄く嫌だった。

自分の中で、『結婚しても子供は欲しくないし、幸いできないみたいだからよかった~』と思っていました。

トイレで妊娠がわかったときも、一番最初は喜びより戸惑いでした。


多分子供のときから漠然と、『この世は苦しいことばかり』だと思って生きてきたからなのか、『生まれてきたっていいことなんかない。だから子供は産まない』と思ってきました。

簡単に言うと後ろ向きな人間なんですね。私(笑)


でも、妊娠がわかって(たった1ヶ月弱だったけど)日が経つにつれて、この世に対する絶望が希望に変わりつつありました。


でも結局、何もなくなって元どおり。


辛いとか悲しいとか泣いたって結局は誰もわかりゃしないんだからと、普段どおり何もなかったように振舞ってきましたし、実際意外と平気やんって思ってきましたが、ここに来てなんだか変です。


お酒の量は増えるし、ちょっとしたことで泣けてくるし、あれだけあった物欲がまるでないし(笑)

どこにも行きたくないし、何もしたくない。


毎日仕事には行ってるし、主人にも心配かけないように振舞ってます。

でも毎日が綱渡り状態。誰にもホントの心のうちは言えない。

どうせ言っても無駄だから。


無責任だけど、どこか遠くへ行って消えてしまいたい。。。


こりゃ、重症だな。



流産翌日、診察を受けに病院へ。

主治医の担当日ではなかったのですが、丁寧に診ていただきました。


前日の当直の先生も、丁寧にカルテを残していてくれていました。

今回の流産ではおそらく全て出ているので、手術の必要はないと思われるが、お薬を1錠から2錠に増やしましょう、ということになりました。


前日貰ったお薬は、子宮収縮・止血剤、感染症予防の抗生剤、胃薬の3種類。

このうち、子宮収縮・止血剤を1錠から2錠に増やすことになりました。


が、これが地獄の始まりでした。


1日3回、毎食後に飲まなければならないのですが、(1錠の時はなんともなかったのに)錠数が増えたとたん、流産のときを思い出すような激痛が、休みなく襲ってくるのです。


しかも、太ももの筋肉に力が入らないというか、痺れた感じがして上手く歩けなくなりました。

(壁づたい、もしくは這って移動するくらいひどかったです。)


どんな体勢でいても、とにかく痛い!!!!

子宮を雑巾のようにギュウギュウ絞られる感じと、足が痺れているのが四六時中。


精神的に参っている上に、この痛みは本当にキツかった。。。。


「何でこんなに苦しい目にあわなあかんの???」

「精神的にもキツいのに、まだ体を痛めつけられるの???」とずっと泣いていました。。。



3日目の朝、とうとうガマンも限界!!!ってことで病院に電話をすると、鎮痛剤の処方忘れが発覚!!!

このときばかりは、キレそうになりました(笑)(あっ!でも、キレてないですけど(笑))


バファリンを飲んでもいいと教えていただいたので、その通りにすると、スーッと痛みが消えていきました。

バファリン様様です!足向けて寝られへんくらい。


バファリンで誤魔化し誤魔化し、なんとか眠れるようになって、仕事も休んでずーっと死んだように寝てました。

なんにもやる気が起きなくて、家の中も汚れてたけど、とにかくどうでもよくて虚しくて。


でも、チャロとみゅうにはいっぱい助けられました。

猫でも、ちゃんと心配するんやな~って妙に感動したりして。

普段愛想のないチャロが、ずっと傍にいてくれて。毎回トイレの中まで付いて来てくれました(笑)

ホンマにしっかりせなあかん!って思いました。


5日目になって、ようやく主治医の診察を受けると、もう完全に出てるし出血もほとんどないから安心していいと言われました。

完全流産なんてめったにないことだからスゴイね!と何故か褒められました(笑)

それから、次の生理が1回来たら、また妊娠していいよ、とも言われました。


次の妊娠かぁ。。。正直怖いなぁ。また流産しないとも限らないし。。。


長くて短い妊娠生活が幕を閉じました。



前日から、うす~く血の混ざった茶色のような、ピンクのようなおりものがでていました。

なんとなくですが、「そろそろ、きそう」な感じがしていました。

少しお腹も痛かったし、ここ数日間で、あれだけ大きかった乳房はみるみるしぼんでいました。


「もう本当に、卵死んじゃったんやな~」と実感せざるを得ませんでした。。。



いつもどおり仕事に出かけ、そろそろ帰ろうとした15時ごろ、生理のときのように「ドバッ」と血が出た感じがしました。(実際には少量でしたが、生理のときと同じ真っ赤な血でした)

ガマンできないほどではありませんでしたが、生理痛のようにお腹も痛くなってきたので、急いで家に戻りました。



帰宅後、少し横になっているといつの間にか眠ってしまっていて、目が覚めたのは20時前でした。


起き上がると、横になっているときよりも、徐々にお腹の痛みが激しくなってきました。

出血もどんどん増えてきて、しかも痛いときと痛くないときの波が激しくなってきました。


ギリギリまでガマンしていましたが、とうとう限界がきました。

血圧が下がり、顔面は蒼白になるし、汗は大量にかくし、口の中は乾いてのどが渇くし、心臓の鼓動は早くなって、耳鳴りがガンガンして、全身の力が抜けて声を出すのもやっとでした。

ずっと痛い!痛い!って泣きながら叫んでいたつもりなのですが、実際には口をパクパクさせていただけでした。

意識が朦朧とするし、このまま死ぬのかな?というくらいの激痛でした。


主人が救急車を呼んでくれて、病院へ。



23:50、病院へ着くころには意識がしっかりしてきて、処置室へ。

処置はあっという間に終わりました。

処置が終わったのと同時に、痛みがスーッとなくなりました。ものすごく不思議でした。。。


当直の先生の説明では、「到着したときにはもうほとんど全部出かかっていたので、特別な処置はしていない」し、「すべて出ていると思うので、後は薬で様子をみましょう」とのことでした。


「すべて出ていると思われるので、もうお腹は痛くないはず」だし「さっきの腹痛は陣痛と同じようなものですよ」とおっしゃってくださいました。


どうやら自然に完全流産したようです。


胎盤らしきものが、置かれていましたが、見せてもらうことはしませんでした。


翌日もう一度受診するように言われ、お薬を貰って帰宅しました。



このときはまだ実感がなかったけど、もうお腹の中に赤ちゃんはいないんやなぁ。。。


長い夜でした。。。