手術が終わてICUに戻ってきました。

 

主人がICUでおちつくまで、面会室で

説明をうけました。

 

まずなんで、このような緊急手術をするように

なったかという点からでした。

 

手術を担当してくれた、教授の話では

心臓の弁をささえる筋肉が心臓の強い

動きに耐えられず、切れてしまったのでしょう。

 

人工の弁に取り換える手術をして

再度心臓を動かしたら、鼓動の戻りが

早かったので、

私の経験から、大丈夫だと思っています。

(心臓が動き出したことに対して)

強く鼓動しています。

 

手術名は 弁置換術

教授の話はとても分かりやすく

効くことができました。

 

とてもよくわかったのですが、

主人が置かれている状況が、あまり

良くないこともわかってきました。

 

今は薬と、バルーンで心臓を動かす補助

をしていますが、薬を少しずつ減らしていき

大丈夫ならバルーンを外していく

感染症にも注意しながら・・・

 

最初の手術のあと、何もなかったら

今頃 退院へ向けて

リハビリの毎日だったに

と思いながら、きいていました。

 

主人の準備ができた

とのことで、ICUに入れることになりました。

続きはICUに入って話しましょうという

ことになり、急いで移動しました。

 

ICUに入ると、

青い顔の主人が横になっていました。

すぐに近づいて様子を見ようと

したら、担当の先生が

 

「あっ あの・・」と少し大きな声

 

私は ん?

と主人をみると

 

主人の胸が開胸されたままでした。

心臓部分が見えていました。

 

私は見ている状況の理解ができず、

担当の先生の顔を、見ることしか

できませんでした。