ジェームズ・ガン版スーパーマン公開されましたね!
もうど頭からジョン・ウィリアムズ作曲のファンファーレが流れてきて、
終始前のめりで鑑賞しました。
ありがとう、ジェームズ・ガン。
最新のスーパーマン公開記念に、1999年発売のコンピレーションアルバムのご紹介をします。
このアルバムは古今のスーパーマンの映像作品の曲を寄せ集めて新録収録したもので、
1枚でスーパーマンの足跡を感じることの出来る良アルバムとなっています。
古今とは言っても1999年の発売なのでスーパーマン・リターンズ以降の作品は収録されていません。
また、ドナー版スーパーマンについてはやはりオリジナルのロンドン交響楽団にはさすがに及びません。
貴重な曲も収録されているのでおススメ盤にはなっております。

Daily Planet「スーパーマン」ザ・オルティメイト・コレクション曲目紹介
※出展はほぼライナー・ノートです。
1.アドベンチャーズ・オブ・スーパーマン (Leon Klatzkin)
1953年から5年間にわたって全104本が製作された
テレビ・シリーズ「スーパーマン」の曲です。
景気の良いファンファーレから始まり、ジョン・ウィリアムズのテーマ曲を想起させる軽快なマーチが奏でられます。
ジョン・ウィリアムズも作曲時にこの曲を参考にしていたのかもしれません。
2.スーパーマン:ザ・ムービー-メイン・タイトル (John Williams)
ここからの5曲は1978年のリチャード・ドナー版スーパーマンの曲です。
まずはお馴染みのスーパーマン・マーチです。
オリジナル音源ではありませんが、爽やかで良い演奏です。
ちょっと聴いてられない感じのカバー演奏も世の中にはありますが、
これは全然聴けます。
3.地球への旅 (John Williams)
1978年のリチャード・ドナー版スーパーマンです。
4.家を出る (John Williams)
1978年のリチャード・ドナー版スーパーマンです。
5.離れわざ (John Williams)
1978年のリチャード・ドナー版スーパーマンです。
6.スーパーマン:愛のテーマ (John Williams)
1978年のリチャード・ドナー版スーパーマンです。
7.スーパーマン:ザ・コロンビア・シリアル (Mischa Bakaleinakoff)
1948年にスーパーマンが初めて実写でドラマ化された、コロムビアの連続活劇です。
全15本製作されました。
力を持って悪を成敗しそうな、力強い感じの楽曲です。
観た事ありませんが、我々が今イメージするスーパーマンとはキャラが違いそう。
8.イッツ・スーパーマン (Charles Strouse, Lee Adams)
1966年にブロードウェイ・ミュージカルとして上演された作品です。
全126公演を記録したとのことです。
この曲は爽やかなイージーリスニング風味です。
9.ファンファーレ/鎖に縛られたクラーク・ケント (John Williams, Ken Thorne)
1981年のスーパーマンⅡ冒険編です。
冒頭の、1978年版の振り返りシーンの曲です。
10.愛のテーマと飛行 (John Williams, Ken Thorne)
これも1981年のスーパーマンⅡ冒険編です。
曲名通りの内容ですね。
11.ファンタズマゴリア (Charles Strouse, Lee Adams)
ブロードウェイ・ミュージカルの曲です。
内容は不明ですが、力強い感じのミュージカルっぽい感じの曲です。
12.ハニームーン・ホテル (Ken Thorne)
また1981年のスーパーマンⅡ冒険編です。
ただ、この曲はジョン・ウィリアムズではなくケン・ソーンのオリジナルです。
なお、リチャード・ドナーCUT版ではこのシーンは丸ごとカットされています。
13.悪漢のマーチ (John Williams)
1978年のリチャード・ドナー版スーパーマンです。
14.スーパーガール-メイン・テーマ (Jerry Goldsmith)
ジョン・ウィリアムズのスーパーマン・マーチと双璧を成す、
巨匠ジェリー・ゴールドスミスによるスーパーガールのテーマです。
スーパーマン・マーチと比べると知名度は落ちますが、
ドキュメンタリー番組、要するに世界まる見え!テレビ特捜部あたりで
よくVTRのBGMに採用されている気がします。
15.メイン・タイトル (Ken Thorne/John Williams)
1983年のスーパーマンⅢ電子の要塞の曲です。
冒頭のピタゴラスイッチ的なドタバタコメディのシーンですね。
あの作品だけコメディすぎる。
16.スーパーマン:ザ・マックス・フレッシャー・カートゥーン (Sammy Timberg)
1941年に製作されたアニメーション作品です。
底抜けに明るいアメリカン・マーチです。
アラン・シルヴェストリ作曲のキャプテン・アメリカのテーマを想起させます。
以上です。
楽しいアルバムなので是非中古で探してみて下さい!


