本日は先月出たばかりの新譜、John Williams Reimaginedを紹介します。

 

John Williams Reimagined

 

このアルバムはジョン・ウィリアムズの古今の名曲を

フルートチェロピアノ3重奏、時々2重奏やソロにアレンジした、

非常に聴きやすいアルバムとなっています。

読書の秋にもってこいですね。

 

ジョン・ウィリアムズ御本人からのコメントも出ています。

英語のコメントしか無かったので、Google翻訳しました。

 

 

ピアニストのシモーネ・ペドローニ、フルート奏者のサラ・アンドン、チェロ奏者のセシリア・ツァンが、私の音楽の新しいトリオアルバムを考案、制作、録音してくれました。

とても嬉しいです。

彼らの新しいアレンジと特に優 れた芸術性により、私の音楽はより一層強化され、高められました。

このレパートリーをお楽しみいただけるすべての方に、心から彼らの録音をお勧めいたします。

ジョン・ウィリアムズ

 

CDは2枚組で、34曲収録されています。

簡単に紹介します。

 

おや?全曲Youtubeにもあった。

 

貼っておきますが、

こういうアルバムのリリースは応援したいので出来れば買って下さいね。

 

 

  曲目紹介

 ※和訳、一部Google先生の直訳です。

 

(Disc.1)

1.王女レイアのテーマ  (スター・ウォーズ)

定番の名曲です。1曲目にふさわしいですね。

とりあえずこれだけ貼っときますので試聴して下さい。

心地良い三重奏でしょう?

 

(ジェーン・エア)

2.ソーンフィールドへ

3.再会

1970年の映画です。

ジョン・ウィリアムズの初期の名作です。

サントラ持ってないので買わないとな。

 

(SAYURI) 

4.さゆりのテーマ

5.捨てられた夢

6.女紅場へ

2005年のスピルバーグ制作の映画です。

日本っぽい何かを舞台としたファンタジーです。

原曲はヨーヨー・マのチェロとイツァーク・パールマンのヴァイオリンを

フィーチャーしています。

この3曲は御大ご本人のアレンジです。

 

7.ユニコーンを探す (イメージズ)

1972年の映画ですが、前衛的で変わり種の曲です。

原曲は唸り声とか入っててカオスです。

 

(ザ・リヴァー) 

8.育つ
 

9.ポニーに乗る

10.愛のテーマ

11.若き友人との別れ

1984年のマーク・ライデル監督作です。

原曲はシンフォニックで壮大な感じです。

 

12.続・激突!カージャックのテーマ

先日サントラ紹介記事を書きましたが、スピルバーグの初監督映画です。

原曲がハーモニカのパートをフルートでカバーしてるのが面白いです。

 

13.チェロとピアノのためのエレジー

友人の女性ヴァイオリニストが2人の幼子を失い、

その子のために捧げられた曲が原曲で、

ヨーヨー・マのために仕上げられた曲との事です。

御大ご本人のアレンジです。

 

14.再会 (A.I.)

2001年のスピルバーグ監督作です。

ラストの感動的な親子再会のシーンを彩る名曲です。

 

15.ハン・ソロとレイア (スター・ウォーズ/帝国の逆襲)

シリーズ2作目のロマンスを彩る名曲にして、

フォースの覚醒の再会シーンでも流れてファンを感涙させた曲です。

 

16.遥かなる大地へよりカウンティ・ギャルウェイにて~ジョーゼフとシャノン~ブローインブ・オフ・スティーム~フィナーレ

1992年のロン・ハワード監督作。

オーケストラ用の組曲として昨年の来日コンサートでも演奏されましたが、

3重奏だと随分と趣きが変わって聴こえるものです。

 

 

(Disc.2)

1.フェイブルマンズ

スピルバーグ最新監督作のテーマ曲です。

他にアレンジバージョンが出回っていない最新曲を入れてくれるのは

ありがたいですね。

 

2.セブン・イヤーズ・イン・チベット

1997年のブラッド・ピット主演映画で、

オリジナルはヨーヨー・マがチェロを弾いてます。

 

3.木の上がベッド (ジュラシック・パーク)

終始アクションのジュラシック・パークに於いて、唯一ほっと一息のシーンです。

このアダージェット楽曲もシリーズの定番です。

 

4.ピーターパンの顔 (フック)

1991年のスピルバーグ監督作で、大人になったピーターパンの話です。

私は好きですが、流行らなかったのも、まぁわかります。

オリジナルのサントラではなく完全版のサントラから曲名をチョイスする

選曲者のマニアックさが出てきています。

 

5.偶然の旅行者

1988年のローレンス・キャスダン監督作です。

えー、原曲聴いたこと無いんですよね。

サントラ買わなきゃ。

  

6.シンドラーのリストのテーマ

言うまでもなく原曲はヴァイオリンです。

チェロ・バージョンはヨーヨー・マでも録音されています。

これも御大ご本人のアレンジです。

 

(ハリー・ポッターとアズカバンの囚人)

7.ダブル・トラブル

8.過去への窓

9.ハグリッド教授

10.スキャバーズを追え~ハグリッドの親しい鳥~雪合戦

賢者の石でも秘密の部屋でもなくアズカバンってのが良いですね。

あの作品だけ室内楽志向なので相性抜群です。

10曲目に至っては1枚組サントラに収録されてない曲です。

7枚組のにしか入ってない。

本当にマニアックな選曲です。

 

11.エンド・クレジット (ドラキュラ)

ドラキュラは幾度となく映画化されておりますが、

その中でも全然有名ではない1979年の映画のサントラです。

しかしながら原曲の演奏はロンドン交響楽団という本格派。

隠れた名作サントラです。

 

12.戦火の馬よりダートムア、1912年~帰宅、友情の絆~トップソーンの死~フィナーレと帰郷

2011年のスピルバーグ監督作です。

映画は地味ながら、聴きやすい楽曲に仕上がっているので演奏会でも

取り上げられがちです。

  

13.パトリオット

2000年のローランド・エメリッヒ監督作です。

独立戦争の話なので、愛国心を曲にするのにジョン・ウィリアムズは超適任です。

 

14.ハウ・キャン・アイ・リメンバー? (サブリナ)

マイケル・ディーズという歌手が唄うバラード曲。

ハリソン・フォード主演の映画です。

 

(イーストウィックの魔女たち)

15.テニスの試合 
 

16.スーキーの誘惑とボールルームのシークエンス

17.悪魔の踊り

1987年のジョージ・ミラー監督作です。

ジョージ・ミラーってマッド・マックスしかイメージ無いですが。

映画未視聴なので16曲目の訳がこれで良いのかよく判んないです。

 

18.オーヴァー・ザ・ムーン (E.T.)

超名作、E.T.のエンドクレジットです。

最後これにしてくれたの嬉しい。

 

 

以上です。

聴きやすくてオススメなので買いましょう!

 

John Williams Reimagined