こんにちは🌞
2年のちるです!
日頃より日本女子体育大学ラクロス部を応援して頂きありがとうございます!
さて、今日のテーマは「ラクロスへの想い」です。
正直このテーマを書くのが難しかったです😅
それは、ラクロスの想いが分からなくなっているからです!
どうなりたいのか、どう在りたいのか、分からないというよりは、分かっているのに向き合えていないという感じです!
私は、小学1年生から高校3年生までサッカーをやっていました。そんな私がラクロス部に入ったきっかけは、まだ未知な可能性にワクワクしたからです。新しい事を始めて、新しい自分を発見したいという想いが強かったです!
ラクロス部に入って、まず初めに思った事は、ラクロスが楽しいという事でした!
出来ない事が出来るようになる喜びや分からなかった事が分かるようになる喜びがありました。
しかし、これまでは、出来る事が当たり前だった世界から出来ない事だらけのラクロスをするのは、正直しんどいと感じる事も多かったです!
(えむ、私、すみさん)心の支え🥹
ラクロスは楽しいと知っているのに、ラクロスを楽しめるだけのスキルや知識が無く、現実となりたい選手像がかけ離れている事に葛藤してきました!
そんな中、出会った言葉が「遠回りが1番の近道」でした!
正直、ラクロスと向き合いたくない時もありますが、迷いながらも地道に進んでいくしかないなと思っています。
(22チーム)カバディから学ぶことも!
リーグ戦まで少し、遠回りしてでも、最後は喜びが得られるよう、一歩ずつ進んでいきます!
最後に、同期や上級生、姉貴(てんさん、ひろ)、1年生の支えに感謝し、もっと人として成長したいと思います❤️🔥
拙い文章ではありましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
これからも、変わらぬご支援を宜しくお願い致します。