

しかし、その三脚スペースを設置した部分の窓(フタ?)に鍵が付いていなかったため、マサイマラのガタガタなラフロードを走ると、フタが飛んで開いてしまうのではないかと心配していました


マサイマラの小さなガレージ(ジュアカリ)で、どこまでやってくれるのかと心配な点もありましたが、そんな不安は一気に吹き飛んでしまいました




更に、スポットライトの方も同じように何かの車のジャンク(どこかのバンパーだと思います)部品を使い、ノコギリでパイプを切り、鉄板を溶接し、スポットライトのステーが完成しました


ちなみに仕事の片手間に、牛の首にぶら下げる鈴(中で揺れて音を作る錘のようなもの)も、取り付けてくれました


