こんな記事がヤフーに上げられてましたねぇ。

高津投手今季限りで引退!
決め球のシンカー、本当にすごかったですね。
いつかのテレビで、
抑えといえば『剛速球+落ちる球』というイメージの中、
さほど速い球を持っていない高津選手の、
「ストッパーとして成功した秘訣は?」
見たいな特集をやっていたときに、
「ここぞというときに、遅い球を投げる勇気」
といったことを見た記憶があります。
ランナーを背負い、一打出れば即負けの場面で、
あえて、ゆるい球をほおる。
一見甘いコースに、沈み込むシンカーを投げ込む。
そのときの気持ち、勇気。
これが高津投手の持ち味ということなんでしょう。
もうね、高津さんにはその活躍、ピッチングで、
いい思いをいっぱいさせていただきましたので、
本当にお疲れ様でした!
その一言です!