今季のドジャースに移籍した大谷翔平選手の

 

大活躍を見ていますと、

 

エンゼルスに6年間も居たことが、

 

どんどん、恨めしいと思うように

 

なってきました。

 

 

なぜ、上手くフィットするかも分からない

 

MLBで最初と球団と、

 

6年もの長期契約を結んだのでしょう?

 

 

最高年俸の制限が外れた後も、

 

安い契約を続けたエンゼルス。

 

 

ポスティング登録した時は、

 

ドジャースの居るナ・リーグは、

 

DH制ではなく、

 

ア・リーグでも、日本ハム時代のような

 

投打両方を保証したのは、エンゼルスだけだったようですので、

 

エンゼルスと契約するのは、妥当だと思いますが、

 

当時も、6年契約と言うのは、

 

長すぎると思いました。

 

 

4年が、妥当だったと、思います。

 

 

もし、そうだったなら、

 

大谷フィーバーで、ナ・リーグも、

 

長年、守ってきたDH制無しを

 

あっさりと、認めていたので、

 

ドジャースへの移籍は、障害が無かった。

 

と、思うのですが。

 

 

2年前に移籍していれば、

 

2度目の断裂も無かったかも?

 

 

水原一平も、もっと早く、

 

追い出せたかも?

 

 

そんな数々の障壁を、自らの努力で

 

乗り越えてきた大谷翔平選手。

 

 

今度の契約は、10年ですが、

 

あと何年、新しい景色を

 

見せてくれるでしょうか?