体操男性日本チームが、
団体金メダルを獲得しました!
まず知ったのが、金メダルという結果。
その後、どういう展開だったを、
確認しました。
エース橋本大輝選手が、
怪我の影響で、4種目だけ、出場。
その中、あん馬で、落下。
キャプテンの賀屋選手も、自ら、「失敗」と、告白。
見積もっていた点数より、低かった中、
中国が、最後の鉄棒で、
2度落下して、11点台。
この一つの演技で、逆転。
この結果に、どう、総括したらいいのでしょうか?
失敗しても、最後まで、諦めなければ、
良い結果があるかもしれない?
大喜びする日本選手達と、
失敗に落ち込む中国選手。
そんなに、大喜びすると、失礼だよ。
って、思ってしまう。
東京五輪で、負けた、ロシアも居ない。