『海のはじまり』の初回放送後、

 

子役の女の子が、いじらしいけれど、

 

もう、見ない。と、お話ししましたが、

 

やっぱり、気になったので、

 

もう一度、今度は、飛ばしてみるのではなく、

 

内容が分かるように、しっかりと

 

見直しました。

 

 

やっぱり、子役の”うみちゃん”は、可愛かったです。

 

 

そして、2話以降の毎週録画を

 

予約しました。

 

 

その大きな一因が、母親の死因が

 

よく分からなかったこともあると思います。

 

 

自殺?事故死?病死?

 

 

それが、私は、そのあたりを繰り返し見直しましたが、

 

よく分かりませんでした。

 

 

そして、目黒廉さん演じる”夏”の

 

本当の子供か?ということ。

 

 

そう思わせる展開でしたが、

 

どうも、半信半疑。

 

 

海ちゃんを引き取るでしょう展開は、

 

『マルモのおきて』を、思い出させました。

 

 

有村架純さんと同棲しているのに、

 

即答できない夏の辛さ。

 

 

池松壮亮の役は?

 

 

葬式に参列していた同級生の男が、

 

実は、本当の父?

 

 

母親が、堕胎の署名を頼むときに、

 

”浮気をしていないので、間違いない”

 

ということを、わざわざ言ったのも、気になる訳で。

 

 

夏のスマホに、”海大好き”という動画があり、

 

膿が見ている母の水季のスマホに、

 

”夏が好き”という動画が、

 

別の意味の動画で入っている。

 

 

ネットでは、今は、別の女性と同棲している夏が、

 

8年も、その動画を消さずに残していることを、

 

騒いでしますが、ドラマのストーリー。

 

 

一々、批難するものではない。

 

 

また、有森香澄さんが、可愛い!と、

 

ネット記事が出ていますが、

 

また、サクラ記事?!

 

 

そんなの要らない!

 

 

ストーリーに集中!