先月放送され『報道特集』で、

 

能登半島大地震の被災地の今を

 

知ることが出来ました。

 

 

未だに、輪島市など、被災の中心部は、

 

道路も、建物も、放置されたまま。

 

 

なぜなんでしょうか?

 

 

そもそも、政府が付けた地震の名前が、

 

『能登半島地震』

 

 

なんか、とっても、小さい出来事に感じるというか、

 

矮小化されたような感じです。

 

 

激甚災害に、指定はされたそうですが、

 

特別な予算もつかず、

 

予備費を5,000億円から1兆円に

 

拡大しただけのよう。

 

 

予備費ですから、使い道は

 

特定しないわけで、

 

拡大したことで、

 

復旧、復興に使うように印象操作されただけで、

 

実は、自民党と政府が、また、

 

こっそり、横流ししているのでは?

 

 

知事の馳浩が、地震の前に、

 

なぜか、突然、東京オリパラ組織委員会の

 

不正について、発言して、

 

世間を騒がせましたが、

 

すぐに、沈黙。

 

 

この騒動で、逆に、

 

復旧に、一生懸命に働くのでは?

 

と、思ったものですが、

 

今、彼は、何をしているんでしょうか?

 

 

元々、石川県ではなく、富山県出身で、

 

森喜朗によって、政界で取り立てられ、

 

石川県の知事に収まった男。

 

 

なんの思い入れも無いのかも?

 

 

と、遠く犯れて、全く、知識の無いものが、

 

想像でお話ししました。

 

 

石川県の方など、

 

現状をご存じの方は、

 

間違っている!とか、

 

良く、言った!とか、

 

正しい情報を、お教えください。

 

 

とっても、心配しております。

 

 

数年前、家族で行った

 

加賀温泉。

 

 

当時、加賀屋ホテルの系列ホテルばかりになって、

 

これまでの老舗ホテルは、

 

廃屋になっていることを

 

ブログで、お話ししましたが、

 

現在、どうなっているのでしょうか?

 

 

いつか、息子の家族が出来れば、

 

一緒に行きたいものです。