先程まで放送された
TBSテレビ日曜劇場『アンチ・ヒーロー』最終回。
私は、良いストーリーだと思いました。
これで、ぐっすり、眠れそうです。
大島優子さんも、木村佳乃さんも、
微かに願っていた通りで、
嬉しかったです。
木村佳乃さ念じる検事は、
『花咲舞が黙ってない』の昇仙峡玲子のようでした。
あの正体を現した時の顔。
怖かったですね。
あんまり、悪い人ばかりだと
嫌ですものね。
悪い奴は、一人で十分です。
判決後に、ある幸せそうな家庭が映りましたが、
最初はだれの家か、分かりませんでしたが、
何度か見直すと、あれは、確か、
林康文さんの役の家ですね。
公団住宅みたいですが、
とても、幸せそうでした。
奥さんは、このドラマの
キー・パーソンではなく、
初登場だと思うのですが、
皆さん、分かった方がいらっしゃいましたら、
お教えください。
そして、ラストは、
新米の弁護士が、襲名するところ。
その後には、明墨が、法定で弁護をしていましたが、
これって、宣言通り、無罪になったということですよね。
まさか、昔のシーンではないですよね。