先程まで放送された

 

『花咲舞が黙ってない』の最終回を

 

楽しく視聴しました。

 

 

あれだけのボリュームでも、

 

通常の時間で、収まったんですね。

 

 

紀本部長が、調査委員会の委員長。

 

 

本来なら、副頭取とか、常務がするはずだと思うのですが。。。

 

 

そして、一番ビックリしたのが、

 

紀本が、主犯だったこと。

 

 

これまで、懲戒免職ではなく、

 

出向させていたのが、

 

こう繋がるとは!

 

すばらしい脚本だと、驚嘆しました。

 

 

杏さんの時の生瀬勝久さんも、

 

派閥の人間は、出向させていましたが、

 

それが、振りになっている感じで、

 

全て、理由を付けて、

 

見事に回収していたことに、感嘆です。

 

 

委員会には、原作では、

 

中野渡部長の代理で、一人参加していた半沢直樹が、

 

ドラマでは、部長と共に出席。

 

こちらの方が、合併予定行に、

 

その場で、意見が癒えるので、

 

適当だと思いました。

 

 

部長の関西弁を聞くと、

 

やっぱり、半沢の産業中央が、住友銀行で、

 

花咲らの東京第一が、三井銀行のことなんですね。

 

 

半沢が、「頭取を目指す!」と明言し、

 

昇仙峡も、「頭取を!」と、明言。

 

 

やっぱり、合併後の

 

半沢直樹の頭取への道と、

 

花咲舞の活躍の続編を

 

絶対に、小説とドラマ化して欲しいです。

 

 

原作では、小安所長にひどい目に遭わされた相馬さんが、

 

ドラマでは、自由にスパイ活動が出来、

 

最後には、臨店班に帰ってきたことで、

 

私は、幸せな気持ちになりました。

 

 

皆さんは、どう思われましたか?

 

 

是非、感想をお寄せください。