5月の『エイト・ジャム』で、

 

忌野清志郎さんの特集をされていたのに気付き、

 

ようやく、見ました。

 

 

彼の歌は、ずっと、最初のままで、

 

フォークと言ったらいいんでしょうか?

 

 

しかし、売れない時が続き、

 

メンバー三名から、5名になった時は、

 

見た目は、どう見ても、

 

ローリング・ストーンズ。

 

 

忌野清志郎さんは、ミック・ジャガーで、

 

キース・リチャードそっくりのギタリストを

 

追加して。

 

 

この話を、なぜ、誰もしないのでしょうか?

 

 

そんな彼らを、

 

ホフ・ディランの人が、肩って、

 

ライブでは、彼に化けて、1曲目を歌った話。

 

 

でも、ローリング・ストーンズの話は、

 

誰もしない。

 

 

追伸)番組名が変わってしまい、

 

しばらく、気付かずに、

 

番組を見損なってしまいました。

 

 

この番組は、唯一の感じで、

 

見逃したのが、残念です。

 

 

『関ジャム』のままの方が、

 

良いのに!