今も、『BOOKOFF』に通って、
子供の頃に夢中になったマンガと、
池井戸潤さんの小説を探しています。
『BOOKOFF』の店内では、
明らかに、”せどり”と思われる人物が居て。
あんなに安いと、彼らのために、
お店をやっているかのようで、
気の毒というか、維持できるのか
心配でなりません。
開店前に行くと、
引き取った古本を
廃品回収車が、回収していきます。
マンガでいうと、
村上もとかさんの作品が、
大好きです。
1977年からの『赤いペガサス』、
1981年からの『六三四の剣』が、
大好きです。
しかし、一般的には、
それほど、話題に上らないのが、
とっても残念です。
『六三四の剣』では、
主人公、六三四の保育園の頃の可愛さ。
成長した後のかっこよさ。
どちらも書ける素晴らしさ。
ファンの方がいらっしゃれば、
是非、お声をお聞かせください。