先程まで放送されたドラマ『Believe』第7話。
話が、ようやく、進展してきましたが、
全く、没入できないのは、なぜなんでしょうか?
ゼネコンと下請けという話が、
現実では、ホットな話じゃないからなのでしょうか?
都知事と、ゼネコン。
現実には、よくある話なんでしょうが、
今、ドラマの設定として、適当なのでしょうか?
木村拓哉さんが、突然、
金網の兵を、回転して超えましたが、
こんなシーン、必要ですか?
一遍に、冷めました。
斎藤工さんと、竹内涼真さんの役。
どちらも、ムカつきます。
このキャラ付けも、正解なんでしょうか?
特に、斎藤工さんの役。
やることなすこと、
なんのことやら、全く、共感というか、
受け入れることを、頭が拒絶しています。
上川隆也さんの役が、
話題には出てきますが、永く、出てこないし。
小日向文世さんが演じる社長も、
訳の分からない人物で、
やっと、北大路欣也さんが、出てきたのが
唯一の救いでした。
追伸)竹内涼真さんが、
私が、以前、テレビで見たイメージから、
顔が小さくなった気がして、しょうがないのです。
三吉彩花さんと、よく似てきた感じ。