先程放送された

 

ドラマ『花咲舞が黙ってない』第8話を

 

見ました。

 

 

原作にないオリジナル・ストーリーでした。

 

 

『半沢直樹』など、池井戸潤さんの

 

銀行を舞台にした小説によく出てくる

 

銀行の悪。

 

 

私の勤めていた会社でも、

 

残業をつけさせなかったのは、

 

こういうことだったのでしょう。

 

 

小説では、昇仙峡玲子が、

 

よく分かりませんでしたが、

 

この回が挿入されたことで、

 

結末が、クリアになると思いました。

 

 

昇仙峡の一人の戦いに、

 

花咲舞と、相馬健も、加勢。

 

 

と、思ったら、短い予告編を見ると、

 

早速、臨店班が、解体される。

 

 

つまり、相馬さんが、左遷されそうです。

 

 

そして、奇跡が!

 

 

来週の放送が、楽しみです。

 

 

最終回には、また、半沢直樹が、登場するのでしょうか?

 

 

劇団ひとりさんでは、会議室での

 

大見えは、決まらなさそうですが。

 

 

否、昇仙峡玲子が、その役を担うんですね。

 

 

昇仙峡玲子と、花咲舞のタッグ。

 

 

それにやっつけられる紀本。

 

 

半沢直樹にやられて、

 

土下座をする大和田みたい。

 

 

それを、劇団ひとりさんの半沢直樹が、

 

横で、見ているんでしょうか?