先程、『花咲舞が黙ってない』第4話を、

 

見ました。

 

 

今回も、原作より、私は、

 

ドラマの脚色が、良いと思いました。

 

 

花咲の元カレは、学生時代から5年後だそうですが、

 

どうみても、そうには見えません。

 

 

他に、適当な俳優さんは、居なかったのでしょうか?

 

 

今回のラスボスは、原作と全く、設定が違う

 

相馬さんの元上司。

 

 

『半沢直樹』の第1作で、散々出てきた

 

「部下の手柄は自分のもの。

 

自分のミスは、部下に擦り付ける』権化。

 

 

小説では、この話の後に出てきますが、

 

この話に持ってきたのは、

 

今後の暗示を、視聴者にするためなのでしょうか?

 

 

相馬さんに寄り添ってくれた同僚は、

 

どう見ても、先輩にしか見えないのに、

 

どうやら、同輩。

 

 

もう、年齢認識が、訳が分からなくなってきて、

 

頭が、混乱してしまいました。

 

 

原作では、昔読んだ記憶では、

 

若社長が、告発しなかった記憶なのですが、

 

ドラマ放送前に読み直すと、

 

警察に告発となっていました。

 

 

私の記憶って、もう、混濁してきたのでしょうか?

 

 

ドラマでは、取締役会のシーン。

 

 

『花咲舞が黙ってない』『半沢直樹』では、

 

会議のシーンが、最高のクライマックス。

 

 

私は、この変更に、喝采を送りました。

 

 

ラストに、昇仙峡玲子が、

 

亡きフィアンセと思われる男性の

 

墓参りに。

 

 

その男性が映り、

 

「もしかしたら、相馬さんを励ました同輩?

 

そんなわけないよなあ。」

 

と、思ったら、どうやら、その人だと、

 

相馬さんの言葉が。

 

 

この設定、ちょっと、やりすぎの感じです。

 

 

原作では、ドライな彼女なのに、

 

ドラマでは、違いに、どうも、受け入れられなくて。。。

 

 

この墓参り。

 

 

ドラマに、同じようなシーンがあり過ぎ。

 

 

織田裕二さんの『SUITS』を、思い出しました。

 

 

そして、次回の予告。

 

 

はっきりと、『半沢直樹登場』の文字!

 

 

半沢直樹の後ろ姿が、流されましたが、

 

本当に、この人なんでしょうか?

 

 

背が思ったより高く、スタイルも良すぎ。

 

 

正体が明かされたら、別人では?

 

 

半沢直樹って、向こうっ気が強いので、

 

私のイメージは、堺雅人さんのように、

 

少し低いイメージ。

 

 

でもあの後姿は、かっこよすぎ。

 

 

あんな人が、相手を、コテンパンにやっつけるでしょうか?

 

 

とにかく、楽しみ!

 

 

1週間も、待てません!

 

 

ネットで、盛り上がって!!