BBCの追加取材を受けた

 

東山紀之社長。

 

 

自分の元マネージャーたちが、

 

ジャニー喜多川と同じく、

 

性加害をしていたの死って、

 

辞めさせただけで、発表せず、

 

「法的な立場でないので、告発できない。」

 

とか、答えていましたが、

 

これで、やっぱり、喜多川側の人間だということを、

 

自白したように感じたのですが、

 

私の誤解でしょうか?

 

 

「被害者への誹謗の嵐も、

 

”表現の自由”と言い、まるで、

 

更に火をくべるような発言。

 

 

とっても、不快でした。

 

 

彼は、社長となった時に、

 

「被害者と名乗り出た人たちと面会し、

 

保証をするのが、後半生だ。」

 

と、言っていましたが、

 

もしかしたら、都合の悪い発言を、

 

自ら、説得、揉み消さねば!

 

という強い医師からでは?

 

という考えが湧いたのですが、

 

そういう可能性が、より、高くなった!

 

と、感じました。

 

 

そうさせないように、

 

芸能活動を再開するように、

 

訴えてきたのに、

 

彼には、芸能活動より、

 

大事なようです。

 

 

BBCのインタビューを断ることも出来たと思うのですが、

 

あんな心得違いな発言を連発して、

 

日本のマスコミのように、

 

抑えつけられると、軽く思ったからなのでしょうか?

 

 

このインタビューが、公開されたことにより、

 

日本のマスコミも、報じていますが、

 

とっても、ソフトな報じ方。

 

 

絶対に、変わる気はないんですね。

 

 

報道という名の、利権集団。

 

 

ほんと、日本にとっての悪です。