『テルマエ・ロマエ』以降、
テレビで、頻繁に見るマンガ家の
ヤマザキマリさん。
イタリア在住と言うのに、
ほんと、テレビでよく見ます。
その作風から、歴史関係の番組で
よく見ますが、2通りの自分を
使い分けているように感じます。
歴史の専門家も出演しているときは、
女性ぽさを満々に装うのに対し、
自分が、専門家の立場の場合は、
男性的で、小難しい学者の感じを演出。
ほんと、すごいです!
『テルマエ・ロマエ』の前から、
あんなだったのでしょうか?
ほんと、すごいです!