再放送されていたドラマ『イチケイのカラス』の
残り、第8話から最終11話を、
少し前に、一気に見ました。
7話で、表面的ラスボスの
草刈民代さんが、告白会見をして、
退場。
まだ、何話もあるのに、
その後どう、結末迄、視聴者をエスコートするんだろう?
と、思っていたら、
次の第8話、第9話は、
全く、関係ない、普通の裁判のお話。
なぜ、こんな放送順にしたのか?
分からないというか、
不信感が、湧いてきました。
初回放送時、視聴者の皆さんは、
どう、思われたのでしょうか?
出演者のスケジュールから、
この順にしか撮影できなかったとしても、
放送の順は、変えないと!
第10話は、最終話に繋がるお話しで、
その関係者によって、最終話が、
結末を迎えました。
しかし、草刈民代さんと、
竹野内豊さん、小日向文世さんが関係した裁判で、
草刈さん演じる裁判長に圧力をかけた者たちと、
最終話の政治家は、同じで、
その裁判との関係が、有るのかないのか?
さっぱり分かりませんでした。
私が、理解できなかっただけだったのでしょうか?
この回には、佐々木蔵之介さんと、
橋本さとしさんも出演。
このお二人については、次回、お話しを。