年々、不信感が募るテレビ報道。

 

日本テレビで、3月に放送された

 

『テレビ報道記者』は、

 

仲間由紀恵さん、木村佳乃さん、江口のり子さん、

 

芳根京子さんが、4世代に渡って、

 

テレビ報道記者の女性の立場を描いた話でした。

 

 

1.素晴らしいストーリーでしたが、

 

現実は、どうなのか?

 

と、思わせました。

 

 

日本テレビなど、今や、デスク、部長に、

 

女性が就く時代。

 

 

でも、女性だから、正しいというわけでもなく、

 

放送される内容を見ると、

 

この話と乖離が感じられ、

 

その理由は、なんだろう?

 

と、思いました。

 

 

2.激やせと噂される木村佳乃さんは、

 

少しやせているようにも見えましたが、

 

先入観なのでしょうか?

 

 

CMでも見られますが、今や、大黒柱に、

 

突然されてしまった彼女は。

 

 

3.芳根京子さんは、私は、こんな役が、

 

ピッタリだと思います。

 

 

北海道の放送局の新人のドラマ。

 

数年たっても、新人の役。

 

『真犯人フラグ』など、

 

裏のある役も多いように感じます。

 

 

役の幅を広げ、どんどん、活躍して欲しいです。

 

 

4.マスクをかけた介護士の女性を見て、

 

もしかすると、富田望生さん?

 

と、思ったら、やっぱり、そうだったみたいですね。

 

 

5.最後に、番組最初に出てきた

 

何か違和感のある同僚女性。

 

少し後に出てきた声が高く違和感を覚えた

 

同僚男性記者。

 

番組後半に、その二人が、同一人物だと分かり、

 

そこまで、盛りだくさんにしなくても?

 

と、思いました。

 

 

皆さんは、このドラマ。

 

どんな感想でしたか?