『VIVANT』の第9話を、見直しました。
乃木が、市民の犠牲を阻むために、
インサイダー取引で、儲けるくだり。
『半沢直樹』の大阪西支店の融資課課長代理役だった
モロ師岡さんが、株の仲買人。
彼に、信用売りを注文した時、
「インサイダーじゃないですよね?」と言われたのに、
直後に、不祥事が報道され、
その後、追加注文した時は、
強く言ったにせよ、何も問いたださなかったの異に
違和感。
初日、ストップ安直前に。値が上がり始めた時、
ピヨが、書類の束を、どんどん、机に押し付けたのは、
やっぱり、『半沢直樹』で、支店に乗り込んできた
人事部らの一人、小木曽か?のパロディなのでしょう。
林泰文さん演じるパトラカが、まだ、
山賊らの小間使いだった時に、
「ベキ」と呼んでいましたが、
開墾していた時に、居たのでしょうか?
そして、最後に、別班の任務で、
潜入したことがバレました。
そのラストが、ドキドキしました。