今、TBSテレビの『ひるおび』を、見ています。

 

大谷翔平選手のバッティング練習の映像を見て、

 

専門家が、

 

「最後に左手を離して、

 

手術した右ひじが捻じれている。

 

全く、気にしていないのが分かる。」と、

 

言っています。

 

 

その映像を見て、私は、

 

また、損傷しちゃわないか、

 

気が気でなく、肝が冷え切ってしまう思いです。

 

 

昨季、肘の損傷が分かった後は、

 

試合が終わって、選手たちを迎える際に、

 

ハイタッチに、決して、右手を使わなかったり、

 

握手をしようと、相手が右手を差し出す手に、

 

左手で、グータッチするなど、

 

とっても、守っている様子が、ありありだったのに。。。

 

 

先月の入団セレモニーでは、

 

もう、右手で、握手をしていて、

 

肝を冷やしたのですが、

 

今度は、肘の靱帯に、負担がかかる動きに、

 

全く、無頓着。

 

 

もう、私は、「どうか、何事もありませんように。」

 

と、祈るばかりです。