昨年も、年末に放送された

 

日本テレビの歌唱王。

 

 

当初は、出稼ぎに来られた外国人の方が、

 

日本で、一旗揚げようと、出場され、

 

大喝采を受けた記憶ですが、

 

近年は、ダブルの子供が、多く出演され、

 

外国の歌を、熱唱され、

 

圧倒的な力を見せるのが、

 

多くなった気がします。

 

 

電気工事の男性は、よく見る実力者で、

 

他にも、コツコツと、働く、隠れ歌うまさんを、

 

こうした若い人たちが、駆逐した大会という

 

印象を受けました。

 

 

特別審査委員のYOSHIKIさんがレッスンする

 

ローティーンの4人のユニット。

 

 

早く、世界デビューして欲しいです。

 

 

時は金なり!

 

 

いつまでも、”若い!”と、

 

センセーションを、巻き起こす時は、

 

待ってくれない!

 

と、思います。

 

 

Adoさんも、一刻も早く、デビューしてください。

 

 

彼女たちは、まだ、義務教育の最中。

 

 

でも、現代は、ネット時代。

 

 

当地に実際に行かなくても、

 

日本で、それぞれ、オンラインで結び、

 

活動できるはず。

 

 

一刻も早く、世界を驚かせてください!

 

 

追伸)1曲目が最高点だった女性と、

 

2位だった女性が、同じミュージカル曲。

 

 

2位の女性は、1曲目と大きく違う選曲で、

 

彼女に、合わなかったのが、

 

聞いていて、私は、魅了されませんでした。

 

 

トップだった女性は、逆に、

 

1曲目も、ミュージカル曲。

 

 

他の人が、異なるタイプの選曲だっただけに、

 

素晴らしい歌でしたが、

 

点が抑えられたのは、仕方がなかったと思いました。

 

 

つまり、上位者が選曲ミスだったのに対し、

 

優勝した中学生の子は、

 

1曲目を難しい曲で、そこそこの点数を獲って、

 

決勝に進出した時点で、

 

勝ったも同然と、自信があったのだと

 

見ていて思いました。

 

 

やはり、幅のある曲を、歌いこなせてこそ

 

優勝にふさわしい!と、

 

審査員も、見做したのではないでしょうか?