昨夜の『プレバト』のタイトル戦3連発。

 

 

まずは、色鉛筆。

 

やっぱり、田中道子さんがいると、

 

盛り上がりますね。

 

 

男性モデルの久保田さんの

 

スキヤキのお肉。素晴らしかったです。

 

 

でも、やっぱり、優勝された

 

辻元舞さんのトンカツ。

 

 

食べたい!と、手が伸びそうで、

 

お店のメニューに最適だと思いました。

 

 

いつも思うのですが、

 

皆さん、とっても、お上手なのですが、

 

なぜか、実物の映像と、

 

色が違うのは、なぜなのでしょうか?

 

 

私は、絵を描かないので、偉そうなことを言うのは控えますが、

 

皆さんが、なぜか、実物より、薄い色になるのは、

 

上手に描く人でないと、

 

分からない理由があるんでしょうね。

 

 

2番目は、スプレーアート。

 

 

脇でよく見る小松利昌さんの作品は、

 

素晴らしいと思いました。

 

 

そして、光宗薫さんの作品は、

 

テクニック的にも、凄そうですし、

 

テレビで見ても、可愛さ抜群でした。

 

 

優勝となった山下リオさんの作品は、

 

最後に描いたタコは、凄そうでしたが、

 

背景が、なにか、出来上がった作品を見ると

 

何か、分かりませんでした。

 

 

あの先生は、よく、背景のことを言い、

 

昨夜も、確か、小松さんの背景のブドウを

 

悪く言っていたのに、辻褄が合わない感じで。。。

 

 

光宗さんが、勝つと”殿堂入り”とかで、

 

キャラが立つ山下さんとの争いを

 

立てたように印象になって、

 

余りいい気がしませんでした。

 

 

俳句は、やっぱり、何度見ても、

 

分かりません。

 

 

私には、才能が無いようです。