少し前に、安倍晋三と、補佐官か何かによって、

 

テレビの番組ごとに、

 

政党、政治家に対して、平等に扱うように、

 

法を改悪する企みがバレ、

 

大騒動になったことを、

 

覚えていらっしゃるでしょうか?

 

 

自民党、岸田政権の多くの悪が噴出したのを、

 

当時の総務大臣、高市早苗が、

 

省庁の議事録か何かに、載っていたことで、

 

彼女が国会質問の対象となり、

 

その不誠実な答弁により、

 

彼女だけにフォーカスされましたね。

 

 

小泉純一郎、安倍晋三と、受け継がれてきた

 

不誠実な答弁。

 

 

力があれば、受け入れられる国会って、

 

ありえません。

 

 

ところで、第1次安倍内閣時に、

 

いつまでたっても、閣僚の不祥事が収まらず、

 

安倍晋三が、突如の退陣。

 

 

そして、政権交代。

 

 

そして、経験奪取し、報じたテレビが悪いと、

 

どんどん、報道の自由を、奪ってしまいました。

 

 

そのため、東京のテレビでは、

 

政権について、どんどん、踏み越えてはならない

 

ラインが、手前に引かれて、

 

出演者たちの発言が制限されていると聞きます。

 

 

そして、一番、問題なのが、

 

選挙期間に入ると、

 

候補者と、政党の過去から現在の悪事について、

 

何も言えなくなるということ。

 

 

有権者が、ずっと、こうした奴らの

 

今までやってきた悪事について、

 

覚えていられるわけはないわけで。

 

 

なぜなら、次から次へと、

 

よく似た奴らが、よく似た悪事を

 

性懲りもなく、やり続け、

 

自民党は、そうした前科者を

 

党の役所に付け、テレビに映る場所に立たせて、

 

どんどん、イメージの上書きをすることで、

 

どいつが、何をしたのか?

 

覚えることは、不可能に近い状況を

 

演出しています。

 

 

そのため、選挙になった時に、

 

思い出させるような報道が必要なのですが、

 

それを、させないように、

 

強力な圧力を、与えているそうで。。。

 

 

まあ、今や、テレビは、信用のできないものとなり、

 

有権者自らが、サーチをしなければならない。

 

 

でも、未だ、やつらの支持層は、

 

テレビだけを見ているそうなわけで。

 

 

いつまで、騙し続けるのか?

 

 

無理となると、また、選挙制度を、

 

都合よく改悪するわけで。。。