ショートで、羽生結弦選手が、

 

最初のジャンプの場面で、

 

直前に、存在していた穴ぼこにはまってしまい、

 

一つのジャンプが、0点になってしまいました。

 

 

ここからは、羽生選手が、

 

とんでもなく飛び抜けた選手と認識しているから、

 

彼ならできるかも?という考えから、

 

思い至ったアイディアについて、

 

お話しします。

 

 

フィギュアスケートでは、

 

織田信成選手が、やろうとして失敗したことから、

 

選手は、ジャンプで、失敗した場合、

 

後のジャンプを、滑っている間に、

 

構成を入れ替えて、跳んでしまうことが

 

分かりました。

 

 

では、今回の羽生選手のように

 

跳ぶ直前に、跳べない!と、

 

分かった場合、跳ばずに、そのラインは、

 

真っすぐ滑り終えて、

 

その後のプログラムの間に、

 

跳べる箇所を探し出して、

 

そこで、跳べなかったジャンプを

 

再度トライする。ということは、

 

可能なんでしょうか?

 

 

選手は、プログラムを構成する際に、

 

Bパターン、Cパターンを用意して、

 

ジャンプを入れ替えるそうですが、

 

このように、他の繋ぎの部分で、ジャンプを入れるなど、

 

また、大規模に、滑るラインも変更して、

 

まるっきり、滑るプログラム自体、

 

変更してしまうということも、

 

出来そうな気がするのですが。

 

 

これって、全く経験のない人間が、

 

彼らが、スーパーマンのように、

 

飛び抜けた選手だと、

 

思っているから、バカなことを言っているのですが、

 

もしかしたら、出来るのでは?

 

と、思うのです。

 

 

経験者、または、お詳しい方がいらっしゃったら、

 

是非、ご意見をお聞かせください。

 

 

出来れば、高橋大輔選手や、本田武史さんのような

 

レジェンド選手が、奇跡的に、

 

読まれますように!