もう、日本社会からいなくなり、
我々とは、関係ない人となったので、
意見を言う必要もなくなったのですが、
年を越す前に、やっぱり、一言だけ、
お話ししたいと思います。
あの結婚会見。
眞子さんの態度が、とても、凛々しくて、
素晴らしかった。
という意見が、結構あったようですが、
私は、あれを見て、
「本当に、さようなら。」
と、いう感じでした。
入ってきた時からの眞子さんの戦闘的な目。
感謝をするのは、支えてくれた人たちだけ。
という言葉。
ご自分は、結婚だけに意識が狭窄してしまい、
それを遮る言葉は、もう、敵にしか見えない。
そんな風に見え、そうした声を上げた人々を非難し、
やっつけてやろうというメラメラした炎が、
伺えました。
小室さんが、婚約会見で、
月と表現しましたが、
彼をアメリカに行かせたり、
支援してくれた人に、お返しすべきところを
彼の言うのを真に受けて、
解決金などという鬼のような仕打ちを指示した。
と、言っていましたが、それが本当なら、
よく、フィクションに登場するわがままなお嬢さん。
結婚も、お祝い金の辞退も、
まるで、仕返しをするかのよう。
二人の結婚を阻むかのように、
倒れられた御爺さまとは関係なく、
籍を入れ、亡くなられるや渡米。
そこでは、また、コロナの猛威が待っていたようで。
週刊誌などでは、
お父様である秋篠宮さまが、
眞子さんに怒ってらっしゃると書かれていましたが、
あの送り出す際の温かい様を見ると、
子供は、可愛いだけ。
そんな子に育ててしまった
ご自分を責めてらっしゃるのでは?
と、その心中を、お察しします。