新潟県長岡選挙区で、

 

ドンと称する県議が、

 

金を要求した件について、

 

泉田が、提出した音声データは、

 

どうやら、裁判の証拠にはならないそうで。。。

 

 

ということは、どういう決着になるんでしょうか?

 

 

県議は、「選挙には、”裏金”という言葉はない。」

 

と、高らかに、言い放っていました。

 

 

つまり、自民党の選挙には、

 

カネの遣り取りは、裏ではなく、

 

当たり前のことということ。

 

 

どの選挙でも、

 

カネが飛び交っているということでしょう。

 

 

だから、自民党支部から、

 

泉田を、「党の利益に反する。」と、

 

支部長解任を、要求する始末。

 

 

その選挙区で、党の候補者が、

 

支部長になるのが、党規なので、

 

一人でも、自民党の議席数が増えれば、

 

すぐに、泉田を除名するはず。

 

 

開票時には、全委員会で

 

過半数を持つ、絶対過半数261と、

 

同数でしたが、その後に、

 

旨味を求めて、入党を求める奴らが、

 

殺到しているようですから。

 

 

つまり、この闘争で、自民党は、

 

カネで、票を買っていることを、

 

認めたということ。