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第7495回のブログで、コメントにおいて、

 

『花咲舞が黙ってない』の新作をドラマ化した際の

 

キャスティングについて語り合い、

 

コメントでは、語りつくせないので、

 

新しくブログを上げさせてもらいます。

 

 

盛り上がった、新作の新キャラの昇仙峡玲子役について

 

まず、お話ししたいのですが、

 

森喜朗発言による女性差別に世間が敏感になっているので、

 

年齢にふさわしい役職にも敏感になっている気がしちゃいます。

 

 

原作では、花咲舞が20代後半。

 

昇仙峡玲子は、35歳手前ぐらいで、

 

役職は、出世の先頭を行く調査役。

 

 

イメージでは、真矢みきさんとか、小池栄子さん、

 

内田有紀さんなどが、あてはまるのですが、

 

彼女たちが、調査役というのは、

 

問題になりそう。

 

山口沙也加さんも、ちょっとだし、

 

『半沢直樹』でブームとなった江口のり子は、

 

ギリギリでしょうか?

 

私は、ちょっとですが。

 

 

そういう観点で行くと、難しいですね。

 

というのは、ドラマの方が、現実より、

 

若手の役をやりがちなので。

 

 

私的には、それでも、小池栄子さんなんですが。

 

 

そもそも、杏さんも、相馬健役の上川隆也さんが、

 

第2シリーズから、間が開いちゃったために、

 

合わなくなってきちゃったんですね。

 

 

私は、舞台で、森光子さんがいつまでも、

 

10代の役をやったように、

 

役の設定に合わせて、見ようとできるんですが。。。

 

 

花咲ファンとしては、どうしても、

 

二人のバディ感を楽しみたいわけで。

 

 

特に、今シリーズは、大変な展開。

 

 

この二人でないと、思い入れが薄れてしまう。

 

 

となると、昇仙峡玲子役も、設定より、

 

もう少し、上の方でもOKに。

 

 

このように、キャスティングが発表される前に予想するほど、

 

楽しいことはないですね。

 

 

だって、放送された後は、どうしてもダメ出しが増えちゃいますが、

 

予想の場合は、適任の方を、

 

自分の好みで、自由に、しがらみなく、

 

選べるのですから。