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今朝早く、中継放送された
フィギュアスケート世界選手権の
女子シングルス、フリー。
ショートでトップに僅差で、
２位につけていた紀平梨花選手が、
７位に沈みながらも、
坂本花織選手が、６位となり、
合計１３。
ロシアの選手が、表彰台を独占しました。
トップ２選手の合計が１３位内で、
オリンピックの出場枠が３となる
ギリギリの獲得となりました。
まさか？紀平選手が？
と、呆然の感じ。
どの大会も、オリンピックの出場枠争奪では、
絶対安泰と思っても、
ギリギリの戦いになる日本。
今回のことが、紀平選手には
トラウマではなく、教訓となり、
オリンピックでは、いい方に出ることを
祈っています。
今夜は、男子シングルス。
他国のメンバーからすれば、
同じようなことは無いと思いますが、
これまでも、そうだったので、
安心できません。
絶対、ＬＩＶＥで、応援の念を送るつもりです。