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3年前に、監督がコーチを使って、

 

最も、邪魔になる選手に対し、

 

ケガを負う殺人的タックルを

 

選手にさせた日本大学アメフト部。

 

 

世間の非難の嵐をかわすために、

 

仕方なく、外部の人間を監督に

 

せざるを得なくなりました。

 

 

大学としては、主犯の監督を

 

表の役職から外して、

 

世間の目から逃れさせ、

 

コーチをしっぽ切りに。

 

 

それで、最高責任者の理事長は、

 

素知らぬ顔。

 

 

当時、自らの職を賭して、

 

反乱を起こした大学職員たちが、

 

今、どうなったか、全く、

 

報じられることが、なくなってしまいました。

 

 

外部の監督を招き、首脳陣を一新した

 

アメフト部は、そのシーズンは、

 

公式戦出場停止。

 

 

翌年は、降格した2部に優勝。

 

 

その翌年の昨年は、昇格した1部も優勝し、

 

運よく軽傷で済んだ選手が主軸の

 

関西学院大学と、日本一を争うことに。

 

 

しかし、惜敗しましたが、

 

別のチームのように、監督の忠実な駒から、

 

自ら考えて動くチームに変身していました。

 

 

そんな大変革をもたらせた監督を始めとする

 

コーチ陣の解雇が、新聞に。

 

 

かつて、連日、取り上げていた

 

ワイドショーにも取り上げられることなく、

 

粛々と、行われたようです。

 

 

正に、悪党どもの意図した通りの展開。

 

 

主犯の監督は、しれっと帰ってくるのか?

 

 

または、息のかかったOBが、

 

部に舞い戻り、部は、奴らの手に戻る。

 

 

その時、考え方が、正反対になった選手達は、

 

どういう行動をとるのでしょうか?

 

 

結局、日本では、悪は、

 

少しの間、息を潜めさえすれば、

 

元に戻れる。

 

 

自民党の議員たちを見れば、

 

それが分かるでしょ。

 

 

悪事がバレた奴ばかりなのに、

 

会見を強いられる大臣などから、

 

党の役職に回るだけで、

 

数年後には、復権した奴ばかり。

 

 

日本には、正義など、ない!!