こんにちは。
とうこです。
フォロー、いいね、コメント、
メッセージ、いつもありがとうございます
とても嬉しいです
ひとつひとつ
大切に読ませていただいています
みなさんお久しぶりです
お元気ですか?
久しぶりにアメブロを開いて
少しずつ進めながら書きました
久しぶりすぎて
今まで以上にまとまらない記事。
最後までおつきあいいただけたら嬉しいです
Layoverから1年ですね
ちょうど1年前の今ごろ
めくるめく作品の数々は
好きが増すという言葉では足りなかったくらい
こんな気持ちになったのは
そこにいたテテが
ただかっこいいってだけではなくて
まさに1年前に
まにこちゃんとも話してたんだけど
テテがやりたかったことなんだろうね
テテらしいっていうか
テテらしいって感じがするねって
テテが幸せならもうそれで私たちは幸せだねって。
そんなふうに感じて
それが伝わってきて
なんだかだから余計にまぶしくてキュンとして
テテ本人から、そのまわりまで
あんなにきらきらと
幸せがあふれて満ち足りたんだろうなって
そう思っています
だから、のちに
この作品のエグゼクティブプロデューサーの
ミン・ヒジンさんがのちに公開されたインタビューで
10年もグループとしてやってきて
義務を果たしてきた彼らだからこそ
人と比較するものではなく
数字にはこだわらず
ただ彼らのやりたい音楽を楽しむべきときがきた
彼(テテ)の意図がとても純粋で
彼に素敵な思い出を作ってあげたくて
プレゼントしたかった
みたいなことを話されていることを知って
だからあんなふうに感じたんだって
じんわりと感動したことを覚えています
ゆーっくりと流れる音楽は
テテの好きなところのひとつである
深く温かい声にぴったりだし
ヨンタンが参加しているのもお茶目で
テテらしい
初めてみる写真ばっかりなのに
どこか懐かしくもあったり
すぐ隣にいる恋人が撮ったみたいな
そんな距離感や表情だったり。
本当にあれは
晩夏におとずれたマジックアワーみたいな時間だったな
あれから1年たった昨日
やっぱりテテがきてくれましたね
テテがいるところの近くに掲げられた横断幕を
ランニング中に見かけて
顔が真っ赤になったよって
きっと
みんなの声は届いてるよ
ありがとうねって
伝えにきてくれたんですね
それに
ありがとうだけじゃなくて
顔が真っ赤になった、、、って言葉も
こんな表現をするところもテテらしい
その少し前には
テテペンさんたちからなるチャットルームに
”みなさんお元気ですか~?”って突然現れて
本物だって証拠にセルカ残して去ってたって、、、
Layoverの1周年を祝うメッセージが
SNSや街中にあふれているのを知ったテテからの
サプライズかな
サプライズなんて言葉は似合わないね
きっとテテペンの”隣”に
元気?って来てくれたってほうが近いかな
テテはなんでも知ってる
過去のファンアートもそうだし
アミが今
どうしてるのか
どんなふうに自分を愛してくれてるのか
ちゃんと掬い取ってくれては
ありがとうって伝えてくれる
テテはいつだってそう
今風の言い方をすれば
”距離感バズってる”って言うのかな
昔からアミは友達だって言うし
チャットルームに出没するのも初めてじゃない
そんなふうに
垣根なく自ら近づいていくという
アミとの時間
アミとの関係
それに
昨日あげてくれた”本人確認”のセルカでは
エレベーターの階数は7を示してた
すごく落ち着いていて
1から10まで考えるひと、そんなテテのことだから
きっとメッセージなんだろうと私は思ってる
何かを言うタイミングや
何かを出すタイミング
出し方、見せ方
今までも何度も何度も経験してきたけれど
それはそれは本当に秀逸で
計算なのか
天性の勘なのか
それとも単なる偶然か
でももしそれが本当に偶然だとしても
その偶然を引き寄せるのも
このひとなんだと思う
テテは
世界を舞台にするひとで
たくさんのひとを熱狂させる大スター
そんな、すごくすごく遠いひとなのに
なんでだろうな
その信号の先、とか
角を曲がった先とか
ふらっと入った町の小さなご飯屋さんとか
街角の小さな喫茶店だとか
そういうところで
ふいに会えそうな気がしてしまうテテ
それは彼の人懐こさなのか
バズってる距離感なのか
近くて遠い
遠くて近い
手が届きそうだけど
届くはずもない大スター
でもいつもふいに
すっと隣まできてくれる
そんなひと
と、ここまで書いて
過去の記事を読み返していたら
本当に似たことばっかり書いていて、、、
変わりながらも変わらない
私のテテへの想い
それはテテを知ってころに感じたテテへの印象
それがそのまま綺麗に今も繋がっている、からなのでしょうね♡
過去に爆発した私のテテへの愛の物語も
おひまなときにぜひ♡
写真でも空港でも
ステージでもSNSとかの文字の世界でも
テテが現れた瞬間に
まるで後光が射すみたいに
そこが途端にぱぁーっと明るくなるし
このひとはいつでもこうして
一瞬で空気を換えて
颯爽と去っていくんだな
やっぱりたまらなくかっこいい
やっぱりこのひとは
私にとって唯一無二の大好きなひと
飽きっぽい私が
今でもまだ大好きなひと、なのです
今日もあしたも
あさっても
大好きなひと、です
胸をつく想いは絶えず絶えず絶えず
あたしはこれからも
きっとあなたに焦がれる
(「初恋」:aiko)
おつきあい、ありがとうございました。
画像お借りしました。